八月は夜のバッティングセンターで。馬淵史郎と原辰徳。

スゴい妄想を見た。笑

テレビ東京、水曜深夜1時10分。

仲村トオルが言い放つ。

「バッティングを見ればその人の悩みがわかる」

わかります。

私もバッティングを見ればその人の悩みがわかります。野間の悩みや堂林の悩みがよくわかる。

バッティングは人生。ピッチャー交代は性格。よくできたドラマだ。


 

明徳義塾高校

2021.7.28(水) 高知県決勝

明徳義塾 5-3 高知 春野

明徳義塾が高知を破り優勝。

名将馬淵監督がこう言いました。

「ふざけるな!」

今から3年前、高知高校のエース森木大智くん(18)は中学生でした。

当時からかなり有名人で、明徳の誘いを断って高知高校に入学決定。その時、森木くんは

「1年夏から3年夏まで5大会連続で甲子園に出る!」

と夢を語ったらしい。甲子園に5大会連続で出場した怪物を私は知らない。桑田と清原しか知らない。

夢見る15歳、森木大智くん。高知県出身。max154km。マスコミは3年間注目し続けました。

 

それにカチンと来た実力者、馬淵史郎。言わずと知れた名門・明徳義塾高校の監督である。

「高知が本命で明徳は対抗と言われていた。1回も甲子園に出たことがないクセにふざけるな!」

明徳は球数を放らせ、足を使って森木を攻略。

名門・明徳義塾ここにあり。勝ったのは明徳。素晴らしい野球。

 

しかし私には分かる。名将の性格が分かる。

明徳野球はセコい。原辰徳に似ている。勝利至上主義。

高知県に野球部は24チームしかない。4回勝てば甲子園。

 

明徳義塾は野球留学で有名な学校。

今年のチームは知らないが、伊良部秀輝や宮地克彦の時代の尽誠学園(香川)と明徳義塾(高知)は大阪シニアの選手ばかりでした。伊良部秀輝は沖縄生まれの尼崎育ち。尼崎は大阪府です。

春夏合わせて甲子園に40回出ている明徳義塾。

古豪のイメージですが実は学校創立は1976年と新しい。まだ45歳です。

野球部の寮もいわくつきでかなり山の中にあるらしい。高知県のさらに山奥・・・

脱走するのはかなり難しいらしい。

 

どうでもいいんだけどさ。

ディスイズまさに

勝利至上主義

って感じじゃないですか。青葉学院や巨人に似てる。選手をかき集めて短期決戦。早漏。

別にいいんですよ。素晴らしいですよ。勝利は何にも優先されますよ。

ただ明徳義塾からは大物プロ野球選手が出ていません。ロッテ横田と広島町田が最上位。

明徳OBはスケールの小さい選手ばっかし。それはそうです。子供の頃から勝利至上主義ではね。

現在ヤクルトで一塁コーチャーをやってる森岡良介。カープ戦でケンカ売ってきたヤツ。37歳。やはり大阪。

私はアイツに大きな夢を見ました。中日時代からずっと見てました。ドラフト1位からトライアウト。ヤクルトで小さな輝きを見せた時は本当に嬉しかった。今で言うと西武の岸潤一郎に似ている。岸もやっぱり尼崎。

森岡も岸も甲子園のスターでした。しかしプロでは輝けなかった。なぜか?

若い頃から小さいものばかり追いかけてきたからではないか?

勝利。お金。セックス。

小っちゃいよ、そんなの。

 

高知高校の森木大智くん。もりきだいちくん。

甲子園出場の夢は叶いませんでした。明徳のスモールベースボールに5連敗しました。

しかし彼は大きく育つんじゃないですかね。指導者の方を私は知りませんが、森木くんには勝利が最優先ではなかったと思います。森木くんの先生は高校生に勝利より大切なことを教えたんじゃないですかね。

今年の夏は私の見たい選手ほぼ全員が県大会で敗れました。前田、達、小園、森木。昌平高校の坂本みたいなヤツ。

巨人からは長らく大物選手が出ていません。松井?由伸?ありゃあアマチュア時代からスターじゃないの。

坂本くらいですかね。巨人から出てきて長きに渡り活躍し続けるスター選手って。坂本はドラ1だけどさ。

 

応援する。育つ。10年間レギュラーを張る。

こっちの方がロマンですね。50歳の俺にはね。

森下や栗林もいいけど、野間や堂林に肩入れしたくなるのが私ですよ。

 

馬淵史郎は松井秀喜を5打席連続敬遠しました。

森木くんに球数を放らせました。

素晴らしい。ルール内です。セオリーです。勝利至上主義です。

巨人はワンポイントリリーフとトレードと下品な三軍制です。勝利至上主義。

しかし品性はありません。下品です。私は大キライです。私にとって勝利は二の次。選手ファーストです。

 

第1話はホールドポイント

野球ファンは勝利至上主義でいいと思います。

野球人はそれだけじゃ満たされないと思います。私個人の主観ですよ。

八月は夜のバッティングセンターで。

仲村トオルとカワイ子ちゃん。毎週プロ野球選手がゲスト出演します。

野球人に演技力がないところはご容赦願います。笑

しかし岡島秀樹が出てきて、18歳の女子高生が

「お、お、おかじま~!?」

と興奮するシーンは見物です。「お前知らんやろ!」とツッコんではいけません。

 

このドラマの第1話のタイトルは「ホールドポイント」です。中継ぎ投手の話。シブいぜテレ東。笑

アマゾンプライムでも観られます。

この二人が東京ドームで見せた始球式は私の歴史上最高にカッコいい始球式でした。

主人公の名前は「伊藤ともひろ」

深い意味があるそうです。

おしまい
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ありがとうございました。

-妄想

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