データは全て○○のもの。小園海斗の守備位置について

2021.10.8(金)

広島 6-2 巨人 マツダ

ツイッターで最近、この私に絡んでくる若者がいて、いわく

「打たないと試合に勝てないって知ってます?」

だってさ。

知らないね。半笑

私は打たないと勝てない野球なんて全く知りません。

私は50年間「打てなくても勝つ野球」しかやったことがありません。

今時の若者はアメリカかぶれなのかスマホかぶれなのか知らないが、すぐ打率とデータとセイバーの話をするのでウンザリです。短絡的で二次元。低次元。

こういう奴らに私はキャッチボールをやらせてみたい。どうせコミカルだぜ。笑

グローブすらはめたことのないヤツが、この俺に向かって「知ってますか?」だってさ。

このブログでは徹頭徹尾スモールベースボールを提唱し続けます。


 

データはケースを想定していない

打ったら勝つのは当たり前。

打てないエースに勝ってこそ広島野球。山口俊など見た瞬間に「今日は5点ぐらい取れるな」って感じるのが現場ですよ。スマホには載ってないし、データも見つかんないよ。オレの話は未来の話だから。だーっはっは。データは全て過去のもの。

キレッキレの山本由伸に出会った時、諦めるのが過去の人。諦めないのが俺様です。

「あと一本が出ませんでしたあ!」はアホ野球。アホはヒット数やセーブ数でも数えてろ。

今シーズン「過去の対戦打率」という「薄っぺらなデータ」で打順を組んだ結果、カープは借金10である。打って勝てよ、オラ。

 

若者たちは野球をしないでスマホを見ている。キャッチボールもしないで、栗林のセーブ数を数えている。

S田口麗斗の対左打率は.335。しかし指導者の高津は「ツーアウト満塁・代打糸井」に対して田口を出しました。結果は三振。糸井に向かって吠えまくる田口。広島新庄。糸井は偉い。よくキレなかったものである。俺ならキレてる。

データでは被打率.335。しかし右投げのスライダー投手・奥川恭伸から、左のスライダー投手・田口に継投する意義は大きい。内角の後に外角を投げるようなもので目先が変わる。

目先を変えることによる効果や影響もデータには載ってない。スマホ坊やには永遠に感じ取れない臨場感です。

糸井は代打ですが、1回表から試合には参加しています。奥川のスライダーを田口のスライダーに切り替える意味はとても大きいのです。投手交代は目先だけでなく。タイミングという「時間軸」をも変化させる。「田口.335」というデータはケースを全く想定していない。だから薄っぺら、ナンセンスなのです。

 

カープと巨人の守備

昨日のカープは好守連発。

ま、私に言わせればどれも大したプレーではありません。

松原君の初球ホームラン。

アレ、センター大盛なら捕れたね。キッパリ

天谷以後、フェンスに登る外野手がいなくてつまらん。

私は現役時代、フェンスのある球場では必ずフェンスまでの歩数を数えていましたよ。

 

大盛は赤松の弟子。

宇草にホームランキャッチしろとは言わないが、ウィーラーのセンター前で2塁のナカジがホームインするのは納得いかない。1死2塁で長打警戒。廣瀬の指示が悪い。廣瀬の守備位置はいつも深すぎる。これじゃいくら味方がヒット打っても勝てるわけがない。チーム打率は1位だぞ、オラ。広島カープは打って負けとるやんけ。

 

林のダイビングキャッチもファインプレーでもなんでもない。

5月6月の出始めの頃、サード林の足はよく動いていました。しかし9月10月の林の足は重い。当然疲れているのでしょうが、昨日のダイビングキャッチはたまたま距離の合うところに打球が飛んで来ただけ。足は一歩も動いていない。その場で寝そべっただけです。

ただしスローイングは非常に良い。あの体勢で1塁にノーバン送球できるのはさすがです。参考記事

 

1塁坂倉と2塁安部の連係プレーも別にたいしたことはありません。

ベースカバー大瀬良の「股割り」含めて日常でした。ピッチャーと一塁手は股を割ってなんぼ。

 

そう言えば坂倉の決勝タイムリーも安部の同点タイムリーもゴロが二遊間を抜けたものでしたね。

「打って勝つ派」の人たちはアレをどう見ているのかな? あの打撃は良かったの、悪かったの?

 

まあ、

スマホ坊やのお前らには

わかんねえか!

そんな高次元なこと。データの人は「打った打たない」しかわかんねえだろう。わっはっは。

 

グラウンドに立っている私に言わせれば、左打者が二遊間にゴロを転がすことは大正義である。走者23塁だから。

お前らはどんなケースでもフライボールをレボリューションしてなさい。トラックマンでデータでも集めなさい。

悪いがカープはその野球を絶対にやらないよ。理由は弱くなるからです。

まず守れるメンバーでスタメンを組む。

次に走る。大きなリードを取る。

打てないエースが相手なら、こっちも1点も与えない。

打たないと勝てない?

バカヤロウ。ノーヒットで1点取るのが広島野球だったのである。過去形。

データも全て過去形だ。未来のことは載ってねえ。

 

小園海斗の守備位置

オチです。

小園の守備位置。

私が高校2年の小園海斗に惚れた理由は、その守備力でした。

1番は守備位置、2番は肩でした。

高校生の小園は外野の芝生の上で守っていました。私は「菊池涼介に憧れているのかな?」と妄想していました。

 

そして4球団競合の末、カープ入団。

1年目は芝生の上を守っていましたが、ある時から普通のポジションに移りました。高校時代の3mくらい前を守るようになりました。

 

これによって現在の小園の守備範囲は割と「普通のショート」となりました。

小園海斗の目標は「日本一のショート」です。

もうちょっと深めに守った方がいいんじゃないかなあ。

 

昨日のタイムリーを防いだダイビングキャッチは見事でした。チームを救いました。

その後も3つ4つ難しいショートゴロを確実に捌き、三塁ファールフライも果敢に追いかけました。

岡本の難しいハーフバウンドは取り損ねましたが、あれもゲッツーシフトじゃなければ捕れていたんですよね。

 

グラブ捌き、スローイングは非常に良い。やはり私が惚れた守備力です。

あとはポジショニングなんだよなあ。

今の小園は球際に弱いです。

なんでかと言うと、ポジショニングが悪いから。他の一般的なショートと同じ守備位置だから。

 

小園は玉木じゃなくてキクに相談したらどうか?

小園も異次元な選手だと思うんですよ。キクとウマが合うと思うなあ。

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感