代打の使い方

いやあ桜も満開ですなあ。
しかし昨日は寒い試合でした。またマツダで競り負けた。

2019.4.5(金)
広島2-3阪神 マツダ

■カープの点の取り方
鈴木誠也、完全に満開。この花は秋まで満開です。
ただし前後の3番と5番が揃って無安打。

この日も誠也は4打席中3打席が先頭打者。ノーアウントランナーなし。
んで3番野間が送りバントを決めれば当然誠也は歩かされる。

3打数1ソロ本塁打、2外野フライ、1敬遠。
最近の誠也はずっとこんな感じ。ランナーのいる場面で打たせてもらえません。敵からも味方からも。
丸の有無は無関係。日本シリーズの時から私は言い続けている。「誠也がいつも先頭打者」

ソフトバンクの犠打王・今宮健太がここまでの7試合で犠打ゼロ。
よく見りゃ去年も22個しかやってない。
なぜかと言うと工藤監督は
「3番のギータが敬遠されるから」
と言いました。

ナゴヤドームの誠也の逆転3ランはその直前に野間が非常にナイスで素晴らしいフォアボールをもぎ取り2死12塁。誠也と勝負せざる得ない状況を作れました。んで爆発。

負ける時のカープは誠也が孤立するパターン。打ってもソロ。日本シリーズも敢闘賞。
3番野間もユニークな打線だけど4番誠也とは相性がよくないかもしれない。
なぜなら野間が盗塁したら1塁が空いて誠也敬遠。得意の3塁打も誠也敬遠。
やはり野間は1番に置きたい。

そうすると3番は誰?田中広輔?
3番菊池涼介も進塁打を打つ選手なので1塁が空きやすいかも。
死球で繋ぐ會澤翼も面白いが、負担が大きいかも。
やっぱ無難なのはアベレージヒッター龍馬かも。
逆に誠也を敬遠させて5番6番で得点するパターンもあってOK。
攻撃のパターンを4月の間に見極めましょう。

■カープ包囲網
巨人も中日も阪神もカープ戦でリリーフ投手をじゃぶじゃぶ投入。イニング途中。
これくらいで「カープ包囲網」と呼ぶほどではないかもしれませんが、包囲してきて当然ですね。
昨日も桑原-能見にかわされました。受けて立たないといけない。
能見は田中と野間を打ち取りピンチ脱出。ま、ここは田中と野間に打たせて良かった。
ただし今後はタナキクノマにも代打を送れないと苦しみますよ。
中日戦ではロドリゲス(左サイド)にキリキリ舞いさせられたカープ。
ここに代打長野を送れないと厳しいですよ、2019カープ。
余裕があるなら選手のメンツを立ててもいいけど、昨日も一昨日も1点差負け。現在単独最下位。
今後もセリーグのチームはカープに小刻み継投をしてくる可能性が高い。
代打の使い方を間違えると競り負けますよ。フルイニング出場の人にも代打を。
代打堂林の送りバントもリスクが大きくメリットが少ない作戦です。堂林のバントがヘタだから。

■大瀬良大地
大瀬良大地は情けない。
先制点も逆転2ランもお前のミスだ。
だから私はまだ大瀬良をカープのエースと呼べないのです。逆球が多いから。

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