2010年のドラフト会議が味わい深い

2019.5.6(月)
中日2-7広島 名古屋

「昨日の中村恭平は良かったね!」

とか言ってるヤツ、ちょっとそこに座りなさい。

こんなの全然普通です。

むしろ昨日は調子悪かったくらい。

ストレートも150kmを超えないし、逆球も多かった。

移動日ナシで2日連続2イニング。
ベストなきょんぺーではありませんでした。
しかしさすがのgood job。昨日のMVPです。中村恭平。

■2010年ドラフト会議
中村恭平は2010年のドラフト2位で岩手県花巻市の富士大学からカープに入団。
有名な話ですが、きょんぺーは
「ドラフト2位以上でないと社会人に進む!」
と豪語していました。

当時の私は
「確かに球は速そうだけど、正直2位で獲るほどのタマではあるまい」
という評価でした。

社会人とプロを天秤にかける人ってだいたい「3位以上ならプロ。4位以下なら社会人」です。
それを「2位以上」って言ったヤツはたぶんきょんぺーが初めてです。
2位以上で指名される実力がある選手はハナからプロと社会人と天秤にかけないと思うんですよ。
「巨人以外は社会人」はいつの時代にも大勢いますけど、「3位以下なら社会人」って選手は後にも先にも中村恭平だけだと思います。

当時のカープも左腕不足ではありましたよ。
篠田、齊藤、青木、大島の時代。AKBとかなんとか言われてた時代。
でもノーコン150km左腕に大きな需要はなかったです。
左を獲るなら中村恭平より榎田大樹だと思ってました。

「広島経済大学の柳田君も獲ってあげたいなあ・・・」
とも思ってました。せっかくカープに入りたいって言ってくれてるんだし。広商だし。
でも確かに左の外野手は余剰気味。
結局きょんぺーは3位。ギータは4位という評価でした。私の評価。

1位は早稲田の大石達也。決定事項。
くじで外れたら福井優也。これまた決定事項でした。
私は沖縄の宮國君のほうが好きでした。
2位では獲れない。彼、絶対1位で消えるだろうなあと思ってました。

■福井3勝目、菊池1勝目
あれから9年。
福井は楽天で早くも3勝目。全部西武戦。ハーラーダービー2位ですよ!笑

そしてカープの菊池保則も移籍後初勝利。
おめでとう。
マツダならヒーローインタビューに呼ばれてたんだろうけど残念でした。惜しかった。

福井も投げてるボールはそんなに変わっていませんが、パリーグで活躍できるといいですね。
去年の榎田も復活の10勝。
トレードっていいもんだなあ。
その瞬間は寂しいけど、こうやって福井が先発で投げて勝ち星が付くのを見てるとね、堂林のことなんかも妄想しちゃうわけですよ。

とにかく菊池ヤスと中村恭平。
ともに2日で50球。1勝1分けの大立役者。カープの戦力!
一軍の居場所を見つけましたね。
やったぜ!来年のクビは完全に繋がりました。後は年俸アップ。目指せ3倍2000万!
って毎年こんなこと言ってるな、オレ・・・

■2010年のドラフト会議の下位指名組
ちなみに福井優也が1位でカープに入団した年の5位が磯村嘉孝、6位が中﨑翔太です。
6球団競合の大石を当てた西武は2位で牧田、3位で秋山。
ソフトバンクがギータを獲得。育成で千賀と甲斐キャノンも獲ってます。今1番を打ってる牧原も育成。
オリックスの岡田彰布監督が3回連続1位くじを外したのもこの年。
山田哲人を外して4回目に1位指名したのが後藤駿太。そろそろ頑張れ。
巨人の2位が宮國でした。
よく残ってたなあ。羨ましいなあ。
お前も頑張れ、宮國椋丞。

おしまい
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ありがとうございました。

-赤辞苑, 雑感

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