夢を見た選手・千葉ロッテ編。「入団拒否」した選手一覧も

夢を見た選手シリーズ、今日は千葉ロッテマリーンズ編です。

ロッテには私好みのサウスポーが多いです。


 

ロッテ入団を拒否した選手たち

ロッテはカープ以上にドラフト拒否されているチームです。

ロッテを入団拒否した選手で最も有名人は小池秀郎でしょう。最多勝1回。亜細亜大学では高津臣吾の同級生。その他に石毛宏典、島谷金二、藤沢公也、袴田英利、森繁和、西山一宇など多数。

実はカープ関係者も3人がロッテ入団を拒否っております。

川口和久、長冨浩志、長野久義の3選手。ゴメンねロッテ・・・

「袴田英利」の名前にビックリされたオールドファンもいらっしゃると思います。私もその一人。「ミスターロッテ」のような存在の袴田さんですが、実は高校時代のドラフト3位指名を一回断って、4年後ドラフト1位でロッテに入団されておられます。ややこしい人だったんですかね。笑

今年中日に拾ってもらった大嶺祐太もあわや入団拒否の大騒動を起こしました。まあこれはバレンタイン監督が悪かった。

 

夢を見た野手たち

そんなドラフト苦境のロッテの中で、私が1番夢を見た野手は荻野貴司です。ドラフト前から上位候補と言われており、私もその俊足ぶりから2~3位で狙っておりました。

ロッテは「花巻東高校の菊池雄星で行く」と公言しており、当日の荻野1位指名には大勢の野球ファンが度肝を抜かれました。荻野も上位候補でしたが、菊池雄星のクジを外してからでも十分1位指名できました。それをいの1番で指名したのですから私は「やられた!」と思いました。

荻野はオープン戦からその脚力を存分に発揮し、右打者なのに12球団で最も「1塁到達タイム」が速かった。しかし2ヶ月後に古傷の右膝を故障。以後センターからショートに謎のコンバートをされたり、背番号を変えたりしながら、数年間ケガに苦しみ続けました。

荻野は24歳でのプロ入りでしたから、私は正直「このまま消えていくのかな、寂しいな」と思っておりました。ところが10年目の2019年に復活してベストナインを獲得。2021年には盗塁王、最多安打、ゴールデングラブ賞を獲得。1億円プレーヤーにもなりました。荻野に夢を見てきて良かったです。笑

 

その他の野手ではポスト落合と言われた古川慎一も好きでしたねえ。今で言うと阪神の大山みたいな中途半端な感じの四番打者でした。あとは左バッターの山下徳人。こちらは阪神の桧山進次郎に似た感じの打者でした。

夢とはちょっと違うのですが、小柄で守備型の捕手だった福沢洋一も私の好みの選手でした。なかなか正捕手にはなれませんでしたが、引退後はたくさんの球団でバッテリーコーチを務め、高い指導力を発揮しました。白濱裕太のお手本になる人かもしれないです。

 

夢を見た投手たち

ロッテには私が夢を見た左投手が多いです。

いの一番に思い出すのは寺本四郎。松坂大輔vsPL学園17回の死闘の翌日、6点差をひっくり返されたのが寺本&馬淵の明徳義塾でした。松坂が8回裏の攻撃中に右手のテープをピリピリはがしている時、明徳のマウンドにいたのは寺本でした。

この寺本は投手よりも打者として私は評価してました。実際、ロッテでも4年目に打者転向しています。しかし寺本の成績は通算0勝の1安打でした。プロは厳しいぜ・・・

 

この他には同じ左腕で加藤康介、植松優友、中後悠平にも夢を見ました。

加藤は阪神でサングラスしてた人。カーブが好きでした。

植松は高校時代、大阪桐蔭の中田翔キラーでした。背番号1の中田に投げ勝ち甲子園出場。

中後は近畿大学のドクターK。カープに欲しかったんですが、極度のノーコンで評価が真っ二つのアクの強い投手でした。後にアリゾナ=ダイヤモンドバックスとマイナー契約。アメリカでなら輝けるかもしれないと思える怪腕でした。

1991年のドラフト2位河本育之にも大いに夢を見ました。彼も短命でしたがそのストレートは藤川球児級でした。全球ストレートなのにパリーグの猛者が軒並み空振りしてました。

 

夢を見ている現役選手

私が1番好きなロッテの現役選手は甲子園のアイドルだった成田翔投手です。彼、今サイドハンドでリリーフやってますが、直ちにオーバーハンドの先発投手に戻してもらいたい。まだ23歳。小さく育ててどうすんの。

成田君は小柄ですが甲子園では「ミスター完投」でした。PL学園の桑田真澄のようなクレバーな投手でした。どう考えても先発投手で育てるべきです。ケガの状態などは知りません。

 

去年のオープン戦で私はキャッチャー佐藤都志也の打撃と、河村説人のピッチトンネルを絶賛しています。いいモノを持ってますよ。

ドラフト4位ルーキーの秋山正雲君も私のドラフト構想で4位指名していたサウスポーです。ロッテってホントに私と好みが同じです。笑

 

あとまだ夢を忘れていないのが西野勇士投手です。現在30歳。2年前にトミージョンを受けました。

一時期は益田直也を抑えてクローザーを務めていた西野。彼の高速フォークは栗林良吏にソックリだし、小気味良いストレートは小林樹斗のお手本になるかもしれない。

2014年、侍JAPANが大リーグ選抜をノーヒットノーランした時、9回のマウンドに立っていたのは西野勇士でした。ソース 西野をアシストしたのは菊池涼介の超絶ファインプレイでした。

西野はケガから復帰して荻野のようにもう一度タイトルを獲得できるでしょうか?西野勇士は2008年の育成ドラフト5位指名です。育成選手として3年間鍛え上げ、支配下登録と村田兆司の背番号29を勝ち取った苦労人。夢を見ずにはいられないでしょうが。笑

おしまい
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ありがとうございました。

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