ソフトバンクの気になるところ

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2試合やってソフトバンクのいろんなところが見えてきました。

■ナックルカーブ
武田翔太、五十嵐亮太で有名なナックルカーブ。
サファテも昨年多用してましたね。
このパワーカーブ、メジャー帰りの五十嵐亮太がチームに広めたと噂されています。
過去の日本シリーズではカーブという変化球がカギになることが多かったです。
西武時代の岸が巨人をキリキリ舞いさせ、巨人の香田が近鉄を苦しめたのもカーブでした。
現在のソフトバンクにはバンデン、石川、モイネロ、森も良いカーブを投げます。
第3戦ではカープの誰かが相手のカーブをカッキーンと打ち返す必要があるでしょう。
なになに。東浜にもカーブがあってミランダにはないと・・・ふむふむ。なるほど。メモっとこう。

■一塁手・中村晃
あまり守備が上手とは言えませんね。←私見
ウィキペディアには「ハンドリングが上手い」とか「一塁でゴールデングラブが取れる」とか書かれていますが、私はそうは思いませんでした。
カープが走りまくるので、ソフトバンク投手陣はたくさん一塁に牽制球を投げてきました。
なのに一塁中村晃、走者へのタッチにほとんど来ません。
アウトにできる時はタッチにくるのかもしれんが、牽制球を捕る時もベースから遠いところ、つまり投手に近いところへ「捕りに行く」感じ。これでは牽制で走者を殺すことができないです。
カープの走者はリードをもう一歩取れるのではないか?
もう一点。
中村は内野ゴロの送球を捕る時もあまり伸びないです。新井貴浩は巧いです。良い伸びです。
誠也の内野安打の時、今宮健太がスーパープレーを見せましたが、中村はあまり伸びませんでした。
ハンドリングが柔らかい点なら松山竜平も成長してますよ。
ただこの二人には「一塁手の伸び」がちょっと足りない。手足も短いし、体も固い。
細かすぎるポイントですが、案外勝敗を分けるかもしれません。

■甲斐キャノンvs野間峻祥
私は戦前、野間が初見の投手を打てないのではないかと心配しましたが、2試合で2安打。
150km出ない投手なら打てるのかも。
ただ第1戦の延長11回に盗塁を試みて、いいスタートを切りながら高谷に刺されたのは残念でした。
変化球がワンバウンドしたんですが、高谷はそれをしっかりキャッチして二塁へ矢のような送球。完全にアウト。
野間のあのトップスピードに到達するには1、2塁間の距離では足りないのか。
高谷と甲斐キャノンの牙城を崩すのは野間では無理なのか・・・うーむ・・・
ま、甲斐キャノンに勝てなくても試合に勝てればいい訳です。笑

■今宮健太
やはりこの人も凄い。L源田も好きだが、今宮のスピード感と肩にも驚きます。
誠也はギリギリセーフでしたが驚愕のワンハンドキャッチを魅せました、今宮。
守備でお金が取れます。
第2戦は田中広輔と今宮の強肩対決に苦笑いでしたよ。

■川島慶三
第1戦で2打数2安打。
第2戦には左腕ジョンソン対策で1番2塁でスタメン出場も3打数無安打1四球。
第1戦でフランスアのチェンジアップを打ち、ジャクソンのスライダーを打ったんですが、どちらも泳ぎながらうまく拾った打ち方でした。
巧いと言えば巧いんですが、カキーンとタイミングよく捉えた打球ではありません。
「すわ、ラッキーボーイか!?」
と大騒ぎする内容ではないと思います。
内外野守れるユーティリティープレイヤーで天才肌。
ただ絶好調かと言われると私はそうではないと見ます。
代打で出てくる方がイヤな感じです。





■松田宣浩
やはりいい打者です。昨日の1点はこの人のタイムリー。
黒田博樹も指摘していましたが、この人をノセちゃうと厄介です。とくに福岡ドームでは。
私はソフトバンクのラッキーボーイは川島でなく松田ではないかと見ます。
昨年も日本シリーズで活躍しましたし、昨日のセンター前も完璧な打撃。
この人も松山竜平と同様、データのない投手にもフルスイングしてくるタイプですね。要注意。

■柳田悠岐
ここまでは抑えてきましたが、この人と鈴木誠也の打撃はレベルが高すぎて私にはついていけません。
福岡に戻って突然打ち出すこともあるかもしんない。
しかし確実に言えることは「ギータはチーム打撃に興味がない」こと。
ここが誠也との決定的違い。
いやディスってんじゃないですよ。
いつもどこでもフルスイングもイヤですよ。
現にギータはパリーグの首位打者(2回目)。打率.352
ただしカープの3~5番は繋ぎができるし、自己犠牲も厭わない。
ソフトの3~5番はいつでもどこでもフルスイング。
この差がどう出るか。CSの西武も四番の山川がブレーキで山賊打線が分断されました。
短期決戦でギータの使い方をどうするか、見物ですね。

■嘉弥真とモイネロの順番
「丸殺し」に任命された(と勝手に思っている)嘉弥真とモイネロ。
同点の延長12回に登場したのがモイネロで、嘉弥真は4点ビハインドの8回裏に登場。
ふーん・・・モイネロの方が評価が高いのね、工藤監督。
嘉弥真は丸を空振り三振。誠也に単打。好調の松山竜平に代打新井を出させて、6番安部も空振り三振。
緒方監督と私は嘉弥真を恐れており、工藤監督はモイネロを信頼している様子。
モイネロのカーブもなかなか鋭いですが、話を対左打者に限定すると、私は嘉弥真の方がイヤです。

■内川聖一vsヘルウェグ
うっちーゴメン。ヘルウェグの死球で昨日は欠場。ベンチ外。
お尻かと思ったけどヒザだったのね。ゴメンなさい。
元気に出てくることを祈ります。んで抑えますよ。

最後にヘルウェグの使い方に苦言を一つ。
内川のようにインサイドアウトのスイングをする打者にヘルウェグ投入は危ないと思います。
打たれるという意味です。
デスパイネのようにドアスイングの打者には有効です。ヘルウェグ。
内川にはシンカーが甘く入れば右中間に打ち返されます。
デスパも大瀬良から打った時は遅れ気味にバットが出てセンター前に飛びましたが、基本は引っ張りの打者。
ヘルウェグはデスパイネ専用でいい。
デスパイネ専用ヘルウェグ。

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