カープが秋山翔吾穫りに動くらしい

先日アメリカで自由契約となった秋山将吾外野手(34)にまさかの広島カープがオファーしているらしい。サンスポ

オールドファンには

「まさかw」

としか思えないのですが、よくよく考えるとカープらしいオファーだなと思えなくもない。

私は秋山獲得に対して「9割反対、1割賛成」です。

 

基本的には西武復帰だろう

秋山将吾は昨日羽田空港に到着し、既に帰国済み。

たぶん今は3日くらいで隔離期間を終了でき、移籍先はそれぐらいのタイミングで発表されることになると思われます。

 

「3日後?そんなに早くか?」

「ええ。もしかするともっと早いかもしれません」

 

だってもうペナントレースは半分近く来てますからね。秋山もお金や条件を吊り上げそうなタイプではないし、すぐに一軍でプレーできるチームを選択するんじゃないでしょうか。

移籍先の筆頭候補は西武ライオンズ。大本命。入団確率80%(推定)。

9年間で数々のタイトルを獲得した古巣。渡辺久信GMは4年間ずっと「いつでも帰っておいで」とオファーを出し続け、4年間秋山の背番号55を空けて待っておりました。

ちょっぴり広島カープと黒田博樹のような関係でございます。まあ十中八九、秋山は西武に戻ると思います。

 

もし秋山が西武に戻らない可能性があるとするなら、それは西武の外野陣が揃い始めてきたこと

現在のレギュラーは若林、愛斗、オグレディ。つい最近カープをボコボコにした3人。控えには私の好きな鈴木翔平と岸潤一郎もいる。

内野手の山田遥楓やタイシンガー=ブランドンなんかが出てくると、外崎や呉念庭も外野を守れます。

つまり西武の外野手はけっこう充実していて層が厚いのです。

 

ソフトバンクの横槍

秋山が西武に遠慮する場合、受け皿候補となるのはソフトバンクと報じられています。楽天は西川遥輝を獲ったので出てこない。巨人も沈黙しています。

阪神は昨日2人の選手と支配下契約を交わしたため、支配下選手が上限の70人に到達。トレードで枠を開けることも可能でしょうが、そんなことをする時間があるなら島本投手の支配下登録を秋山獲得後に回せたはず。よって阪神秋山は消滅したでしょう。 

 

ソフトバンクの外野レギュラーは柳田、栗原、上林、周東、中村豊、グラシアルなど。左打者ばかりなんですよね。

栗原と上林が今季絶望なので秋山将吾穫りに動くことは至極当然。理にかなっています。

西武が秋山に「2億円×2年契約」とかを提示するなら、ソフトバンクは「3億×4年」で対抗できそう。これぐらい差が開けば秋山の心がグラついてもおかしくはありません。

秋山も黒田博樹並みに男気あふれる男だと思いますが、西武の外野が飽和状態であることとソフトバンクの誠意(金額&年数)にほだされる可能性は大いにあると思います。

 

秋山将吾は柳田悠岐と同い年で長年首位打者を争ったライバル。

同じチームでプレーするのも楽しいかもしれません。移籍確率は10%

 

広島カープの思惑

んでなぜか秋山穫りに参戦したのがまさかの広島カープ。笑

結論から言いますと、カープ秋山獲得の可能性は10%程度あると思います。

意外な高確率です。

なぜなら・・・

 

カープは・・・

  

西武と別リーグだからです。

秋山は野球をプレーしたい。お金は後回し。長く現役をやりたい。これは私の仮説に過ぎません。

だが見ていてそう感じますし、当たらずとも遠からずだと思います。菅野や坂本とはニオイが違う。秋山は爽やかです。

 

秋山は古巣西武に戻る可能性が最も高い。大本命。

だが秋山がもしも諸々の理由で西武に戻れない場合、高額オファーのライバル球団に入団するか、天然芝球場を持つ別リーグの球団に入団するかの選択を迫られる。

この時、秋山が別リーグの球団を選択する可能性が実はちょっぴりあるのです。

カープ球団の狙いはココ。一縷の望みをかけます。

秋山へのオファー金額は「1億円×2年」とかじゃないですかね。せいぜい1.5億。タナキクアツだけで6.5億の出費です。大瀬良と九里で3.5億。秋山に2億はちょっとムリ。

 

だが秋山の男気が「1億>3億」を選択する可能性も10%くらいある。

カープは秋山の足元を見てオファーしているのではないでしょうか。笑

もしかして「5000万円×半年」の単年契約もあり得る。秋山が1年でFAになれるなら半年だけカープでプレーする可能性もある。

 

基本的には大反対です

カープが秋山将吾を獲得する可能性があると言っても、基本的に私は大反対です。

中村奨成を出す場所がますます減るからです。

佐々岡にこれ以上即戦力選手を与えたくありません。秋山がサードを守れるならちょっと考えてもいいけど。笑

 

サード秋山は冗談ですが、秋山獲得のメリットがあるとすればそれは「外部の血」という部分です。

石井琢朗や長野久義の加入はフレッシュでしたし、ちょっと前なら豊田清とか久本祐一も新鮮な空気をカープに運んでくれました。

他球団で長年レギュラーを張ってきたような選手がカープに加わることは新鮮でいい刺激になります。石井琢朗や久本祐一は現役引退後もカープのスタッフとして働いてくれました。秋山にもそういう役割を期待するのも悪くありません。

 

とはいえカープ秋山は低確率ですし、基本的に私は反対です。中村奨成を使え。

だが事実してカープは秋山にオファーを出した。

んで秋山入団の確率はゼロではない。10%くらいあると思います。

そして秋山の決断は早いと思います。早ければ今日。遅くとも今週中ではないでしょうか。

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感