カープの来季監督を考え始める・・・

2022.7.15(金) 

広島 6-3 巨人 東京D 

昨日の実況は上重聡。解説が石原慶幸と星川太輔さんという若い方でした。

星川さんという方は野球データ解析のプロフェッショナルで第2回WBC日本代表にも帯同しておられたそうです。

んで昨日の試合は山崎伊織のシュートが平均より回転数が多いだの、大瀬良大地のカットボールが平均よりどうだこうだと、機械が計測した数字を口にするだけの中身のない解説に終始しておられました。上重も同罪。

実につまらない実況でした。自分の考えなど一切ありません。石原が星川さんに「タマのキレっていうのは回転数のことなんですか?」と尋ねると星川氏は「いや、そこが難しいところでわかんないんですよね」とのこと。完全に機械に操られてる人形です。

石原「初速と終速の差は小さい方がいいんですよね」

星川「いいえ。近年では球速差よりもスピン量のほうが打者に影響すると考えられています」

考えられていますではなく、私はそう考えていますと言ってほしかったですね。星川さんは完全に機械に操られています。タマのキレ=スピン量だったら私はもう野球を見ないよ。野球をやってるのは人間だってことをみんな忘れています。

アメリカでは今後ロボットが球審を務めるそうですが、つまらない方向に向かっています。データとかルールを覚える前に、まずボールとバットを触りなさい。それが普通の人間のすることだと私は思います。

 

新監督構想

さて本題。

カープの来年の新監督について。vol1です。

佐々岡が就任して以来、毎年のように監督更迭、新監督に〇〇を!と騒ぎ続けてきた私です。

今シーズンも残り50試合。あと50試合で新しい監督が新しい野球を見せてくれるかもしれない。

 

松田オーナーは3年前、佐々岡真司に監督を要請した時

「5年スパンで考えている」

と発言しました。

3年前の私は就任前から既に佐々岡監督を否定しており、ウソだろという思いでいっぱいでした。

 

巨人の原辰徳監督は去年3年契約を結んだばかりですが、今年Bクラスなら解任かという報道も出ています。デイリー新潮

私は佐々岡を残り50試合だと考えています。

昨日の試合も磯村が満塁ホームランを打つところは見ていません。トラックマンの話がウザくて途中で見るのやめました。

カープを嫌いになったわけじゃないんですが、何と言いますか、もう私クラスになりますと次に何が起こるかが全部見えちゃうんですよ。だからつまんないんです。

 

曽根と羽月が2者連続盗塁アウトになるのも見えてました。

9回裏のターリー続投は打たれると思ってましたが、セーフでした。アホやのう原も。

ということで今日からシリーズでカープの新監督を構想したいと思います。

 

野村謙二郎はヤダ

春先の段階では来季の本命は東出輝裕かと思っていたんですが、ちょっと雲行きが変わってきました。

坂倉をサード起用していることもその一因ですが、現スタッフの中でも東出は河田、朝山に一歩遅れを取っています。年齢的なところで遠慮があるなら東出はプロではないしリーダーではありません。監督にも不適格です。

ならもうちょっと年上のリーダーを呼んでくる?新井とか前田とか?

現時点ではどっちもないような気がしますねえ。立浪和義も1年目は苦しんでいます。

 

そこで思いつく名前は野村謙二郎。元監督。

最近よしひこチャンネルでも高橋慶彦に媚びを売ってます。

私は野村謙二郎監督再任に断固反対です。

この人はロマンチストで熱血漢。弱いチームを強くすることは得意ですが、勝てるチームを作る策士な感じがしないからです。

堂林やキクマルをガマンして試合に出すことはできましたが、一球一球細かなサインを出すことが苦手そう。

以下は今年だけで私がイラッときたノムケン発言2連発です。

 

ノムケン二つのアホ発言

ノムケンのアホ発言一つ目。

いつだったかカープ戦の解説で、ノムケンは試合序盤の0対0の場面でアツがゲッツーを打った時、

「うーん・・・ここは送りバントという作戦もありましたね」

と発言しました。

私はこの発言を瞬時に否定しています。

セリーグでは6番打者に送りバントのサインを出せないと。ソース

 

二つ目のアホ発言はこちら。

「コーチの仕事は失敗談を伝えること」朝日新聞

これは一見いいことを言ってるみたいですが、実際の現場でこんなこと言ってる上司は無能だと思います。

私も若い人たちに「こうしたらこうなるから、こうならないように気を付けてね」と何百万回、口にしたかわかりません。

でも若い人は間違います。必ず間違います。

だってそれが人間なんだもん。

 

いいですか。

人間というのは間違えてミスして失敗しないと成長できない仕組みになっています。

ああしたらこうなる。こうしたらミスる。いくら親や教師に教えられても、それが実体験や痛みを伴わないものでなくては若者は学習、成長しないのです。

ノムケンが広島大学で語った内容はもっと深い内容なのかもしれませんが、よしひこチャンネルで見た限りではノムケンの「失敗談を語る話」はたぶん底が浅いと思います。大人本位の甘い考えだと思います。

■慶彦とノムケンの監督論

 

ノムケン監督も歓迎しますが、優勝は狙えないと思います。山口翔や林晃汰は成長するかもしれない。

ただ秋山翔吾や會澤翼をコントロールしながら若者を成長させる仕事はかなり難しいと思います。緒方野村の両名が揃ったらできるかもしれないが、この大物二人を揃えるのもかなり難しい。

現在42歳の東出がいつか監督になるのは既定路線です。

いきなり「来季」という線もありますが、まずは一人はさんでワンクッションが現実的でしょう。

古葉監督以降、カープの監督は「カープの色が濃い人」ばかりが続いていますが、ここらで50年ぶりにブレイザーやルーツのような外部の人を呼んでも面白い。

私はブラッド=エルドレッドが良い指導者になるだろうなあと思ってますが、エルドレッドも松坂大輔と同い年で東出世代なんですよね。ちょっとまだ若いんすよ。

 

外様と言っても落合や工藤はダメですよ。もう60代で古いです。

誰かワンクッション置くなら、50歳前後の新庄あたりの人であるべきだと思います。

とはいえ54歳の佐々岡を55歳のノムケンに代えるくらいなら、いきなり42歳の東出新監督でいいかもしれませんけどね。

おしまい
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ありがとうございました。

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