個人記録を失ったけど、いろいろ素敵なものが見えてきたよ

広島3-4DeNA

今シーズンの全日程が終了。
新井さんの出番もなく、たんたんと進行。
大瀬良、丸、田中らの個人記録だけを追い求めた試合でした。
大瀬良の単独最多勝も消え、丸の本塁打王も消滅。

残念ですが仕方ない。
丸の敬遠攻めは1塁が空いていたためやむなしです。
大瀬良は自業自得。
丸とHR王争いをしている二人に打たれたんだから言い訳もできませんね。
9月に入ってストレートがシュート回転してきました。よくない兆候です。
疲れもあるでしょうけど、もうひとがんばりお願いします。

しかしいろいろなカープが見えてきましたよ。

シーズン中ずっと

「個人記録は関係ない」とか
「チームの勝利のため」とか
「目の前の一戦に全力を尽くすだけ」とか

チーム全員が口を揃えて言ってましたよね。

ここに来てわかったけど、
あれ全部・・・
ホンマの本音やったんやね・・・

優勝決定後、チームは今までと同じテンションで試合に臨めませんでした。
消化試合だから手を抜くと言うわけではなく、なんだろう・・・
「命がけの戦い」から「ケガしないように戦う」と言うのかな。
なんかうまく例えられないけど、そういう感じを感じましたよ。

やっぱカープの選手たちは個人記録度外視で、本気でチームの勝利のために戦ってきたんだなって思いました。
菅野に負けて、DeNAにも負けたけど、彼らは今まさに「命がけ」で3位争いをしているチーム。
やはり必死になって向かってくる相手に、順位が決まって2週間後の本番を見据えているチームが負けるのは必然でしたね。

丸も自分はホームランバッターではないと言い続けて39本塁打。
もうこれで十分です。ありがとう丸。

田中も石原忍法を使って32盗塁をマーク。山田哲人に並んだ。
ヤクルトは残り2試合。順位は決まっています。
そしてフルイニング出場達成。来年もやるんだろうなあ・・・

新井貴浩を出さなかったことも、龍馬を出さなかったことも、CSを見据えてのこと。
本塁打王を狙う野球、大瀬良を9回のマウンドに送ることもできたと思うが、やらなかったことがポストシーズンに活かされると思いたい。

カープ野球は自己犠牲とチーム愛でできています。
個人記録では評価されないのである。

・・・

だけどやっぱ悔しいっす!

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感

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