2016.8.7→2017.7.7

はい、こんにちは。
去年巨人に4.5ゲーム差まで詰め寄られ「産みの苦しみ」を味わった2年目緒方カープ。
8月5日G5-4C 中﨑が打たれて今季初の3連敗
8月6日G3-2C ピースナイター黒田vs大竹で1点差負け。4連敗で4.5差。
8月7日C8-7G 9回2死、菊池同点HRからの新井渾身サヨナラタイムリー

思い出しますね。
8/7の夜7対6で負けていて、9回2死。
「今日負けても3.5差あるし」
「一年中独走で勝ってもつまんないし」
との負け惜しみを感じつつ、
でも、
心のどこかで
「キクならうつんじゃないかな・・・」
とも思っていました。

そして同点HRを打った瞬間の大歓喜!
新井のあの渾身のガッツポーズ!!
「今年はもらった!」
と確信したゲームでしたね。「2016.8.7」は

それから11ヶ月。
緒方カープ、今年の確信ゲームは「2017.7.7」になるかもしれません。

・・・
かもしれません、とか言ってる時点で確信ゲームではないか。笑い
とにかく、かつての天敵・ライアン小川を撃破しての5点差大逆転。劇的勝利です。

「また新井の試合かよ!」
って思いますが、新井が「カープに勝利を呼び込む男」なんですもん。しょうがありません。笑

技術的なことを言いますと、中村悠平の強気のリードが裏目に出ましたかね。
ツーストライクからガンガンストライクゾーンにストレートを要求。
ライアンだからなのか、いつもなのか、わかりませんが、あれは「間違いが起きるリード」です。

よく「10回のうち3回打てば一流だ」と言われますが、それは打撃成績の話です。
私の理論の中に
「来る球がわかっていれば7割ミートするのがプロの打者」
というものと、
「ツーストライク後の甘い球は間違いが起こる」
というものがあります。

「7割」の話はいわゆる「打ち損じ」の話。
ストレートも変化球もストライクが取れず、ノーツーから苦し紛れにストライクゾーンに中途半端な球が行くケースがこれです。
巨人の頃の松井秀喜などはこういう球を9割くらいミートしていたイメージです。打ち損じがない。
集中している新井にも、1-2からど真ん中にストレートを投げ込めばそりゃあ3割どころか7割の確率で打たれるのがプロ野球です。

そして「間違い」の話は「投げ損ない」の話。
中村-ライアンのバッテリーにはこちらのほうが勿体なかった。
松山へは1-2からフォークボールがストライクになり2ベース。
続く西川には0-2と追い込みながら、外すフォークが真ん中に入り内野安打。

こわいですね。
アツも今年は0-2から「インロー、ストレート、ズバッ!」で三球勝負に行く場面も目立ちますが、それはあくまで例外。
勝負どころでは粘り強く、ボール球も使っています。
チーム状況にもよるのでしょうが、ヤクルトは集中力がなく、カープは5点差でも諦めない。
やはり野球はメンタルなスポーツだなと思いました。

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感

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