コリジョンルールは野間のためにあるのか!?

高橋樹也、4回8失点。
しかし意外に好投ではなかったでしょうか?
2回裏に満塁弾含む5失点。普通のピッチャーならここでKOです。

サファテの「先発投手にはもっと長いイニングをなげてもらいたい」発言を受けたかどうかは知りませんが、樹也は3回裏も続投します。
筒香、ロペス、宮崎を三人斬り。

これは凄いぞ、樹也!
緒方監督も続投を決断。

4回表、5-3で2点ビハインド。
ツーアウトランナー1、2塁。バッター樹也。ここまで樹也の投球数は55球。
Denaが首位でカープが2位なら交代させてたでしょうね。
しかしここは樹也がそのまま打席に入ります。
結果は三振。

そして4回裏。-
ツーアウトまでこぎつけるも1番2番に連続タイムリーを浴びます。8-3。
続くバッターは三番打者最強説の筒香。気持ちが切れて当たり前の場面。
初球ストレート。打ち取ったのか打ち損じてくれたのか、ライトフライで3アウトチェンジ!

4回8失点ですが、樹也は逃げませんでした。自責点は3。
白濱のリードも強気で、樹也の良さを引き出そうとしていたのではないでしょうか?
得意のチェンジアップが決まらなくなってたということもありますが、4回のピンチではほぼストレート一本で押しまくりました。
二者連続タイムリーの後、筒香にも初球ストレート。いい度胸です。
カープの先発はぶ厚く、ジョンソンも意外に軽症だそうですが、20歳の樹也君にはまた先発させてみたいという気持ちにさせられました。
ナイスピッチングではないでしょうけど、ナイスファイトではあったと思います。

さてここからが本題ですよ。
一日遅れましたが、野間峻祥の足。
毎度毎度驚かされて、そろそろ驚かなくなってきたと思ったら、一昨日のあの激走。
いや、驚愕しました。

1アウト1、3塁で、野間は1塁ランナーです。
バッター西川龍馬でカウント3-2。
1塁ランナーの野間がスタートして、龍馬の打球はセンター前ヒット。

「行け、突っ込め!」と私は思いました。
そして野間も河田コーチも全く止まる気がなく、3塁を蹴りました。
「ボールがちょっとでもそれたらセーフだ!」
と思いましたが、センター藤川、セカンド上本、何のミスもない完璧なバックホーム。
コリジョンルールのもとで、キャッチャー坂本も完璧なポジショニングでタッチに来る!
「ダメだこりゃ!」
と思いましたが、なんと野間の左足がタッチより一瞬速くベースタッチ!
なんだか野間のスライディングが加速しているというか、足が伸びたというか、そんな感じでした。

バッター西川は1塁ストップですからね。
打球はちょっと右寄りのセンター前ヒットで、いくらスタートを切ってたからと言っても、それで1塁から帰ってくるという・・・
1987年の伝説「辻のホームイン」はクロマティと川合昌弘の油断があったからですが、昨日の阪神は油断のない完璧な守備でした。
それをかいくぐる野間の足。魅力ですね。保険かけたい。笑

コリジョンルールは野間のため・・・というかカープのためにあると思います。
スタメン1番野間もロマンがありますが、こういう福知寿樹とも今井譲二とも違う代走の切り札っていう生き方も悪くないのかもしれません。
どなたかがおっしゃっていましたが、野間の代走生還率は6割超出そうで、こんな切り札NPBの歴史上に存在するでしょうか?

菊池の守備も衝撃でしたが、野間のベースランニングも衝撃の毎日です。
どうなってるんや! 岐阜大学リーグ!

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感

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