私の考えるWBC2023日本代表

2022.11.10(木) 

オーストラリア 0-9 日本 札幌D 

栗山英樹監督率いる侍ジャパンは、強化試合4試合を4連勝で飾りました。

栗山監督はこれから最終的な選手選考に入り、本戦に臨む代表選手を年内に決めたいと発言しています。デイリー

そこで私も強化試合と2022年ペナントレースを見た印象で、2023年WBC日本代表の最終選考をしてみたいと思います。

とりあえず言えるのは森友哉岡本和真要らないなということです。では始めます。

 

アウトになりにくい打者

昨日の解説、松坂大輔はオーストラリア戦後にテレビ番組で「1番山田、2番大谷、4番誠也」というオーダーを提案しました。ニッカン

松坂は岡本和真を外して牧秀悟を入れてきました。私も同意見。

ただし私ならスタメン捕手は森友哉ではなく甲斐拓也一択ですね。甲斐の経験値を買いたい。

森友哉はペナントレースでも強化試合でも「やたらとマン振り」が目立っており、コンタクト率が低かったです。スイングもアッパー。

森には追い込まれるのが早いイメージがあります。いつも2球でツーストライク取られてる印象です。守備力は買ってます。

 

岡本和真もこのイメージ。当たれば飛ぶのは知ってますが、コンタクト率が低く今年はドアスイングが目立ちました。

岡本は守備が上手いので一塁で起用する手もありますが、私は二塁手の牧を一塁で使いたい。牧は空振りが少なくコンタクト率が高いからです。

 

オーストラリアとの強化試合では二塁に阪神中野、ヤクルト山田らが入りましたが、3月の本戦には菊池涼介が呼ばれるような気がします。こちらも経験値と安定感を買っての選出。

まあ山田が本調子なら山田でも異論はありません。外崎修太でも異論はありません。中野ならちょっと異論があります。笑

WBC侍ジャパン。私の選考基準は「アウトになりにくい打者」が最優先です。次が守備走塁。長打力はそれほど求めません。理由は短期決戦だからです。

 

強化試合4試合は「ケガをしないこと」が第一目標。みんながみんな全力プレーをしたわけではありません。

そんな中でも私が見ていて一番アウトになりにくかった打者は近本光司ですね。2位が近藤健介。

近藤が経験豊富な実力者であることは誰もが知るところ。2021年の金メダリスト。

ヤクルト塩見も良かったけど、「アウトになりにくい度」で近本が塩見の2ランクくらい上です。日本代表の1番センターに近本光司はとても面白いと感じました。打撃内容が非常に良かった。

西川龍馬も捨てがたいんですが、難しい球をヒットにする能力より、やはりアウトになりにくい打撃をする人を私は選びたい。

なので左の外野手は近本と近藤。ヤクルト塩見も良かったんですが、好不調の波が小さいのはやはり近本、近藤の方でしょう。

 

私の一塁は牧で三塁は村上。

二人ともアウトになりにくいから。

遊撃は守備力で源田。小園海斗と言いたいんですけと、さすがにまだ源田の安心感には及びません。

坂倉将吾も同様。もし今年キャッチャーをやっていたら現在の評価も変わっていたでしょうけど、アホの佐々岡のせいで坂倉はWBCの出場機会を失いました。

外野は近本近藤、あとは鈴木誠也です。

 

控え野手

WBC日本代表は28人

2017年のWBCでは投手13人、野手15人でした。(捕手3人、内野6人、外野6人)

メジャーリーガーの前田健太、ダルビッシュ、田中将大は不参加でした。

監督は小久保裕紀。決勝進出をかけた準決勝でアメリカに1対2で敗れました。

 

今年はアメリカも割と本気のメンバーで臨んできそうです。

東京五輪のアメリカ代表には20歳と40歳の選手しかいませんでしたが、2023年のWBCにはバリバリのメジャーリーガーたちが出てくる模様です。同じことがプエルトリコ、ドミニカ、オランダ、ベネズエラなんかにも言えそうです。

こういうチームを相手に侍ジャパンがパワー勝負を挑んできた歴史はありません。投手陣と守れて走れる選手たちでロースコアに持ち込むのが日本野球の伝統。

仮に一塁牧、二塁菊池、三塁村上、遊撃源田でスタメンを組むとすれば、控え内野手に外崎修太と山川穂高。

外野を近本、近藤、誠也、DH大谷とすれば、控え外野手に周東佑京。

捕手はやっぱり3人必要です。ブルペン捕手も選手がやんないといけないので。正捕手は甲斐に決定。あと2人は好みの問題。実績を買うなら中村悠平や阪神梅野。若手なら坂倉も候補だし私はロッテの佐藤都志也も好きです。

 

実はここまでで野手はまだ14人。あとワンピース足りません。

全体的に左打者が多く、右打者が欲しい。山川を入れたのもそのため。

DeNAの宮崎敏郎と中出し野郎・坂本勇人も「アウトになりにくい右打者」ですが、ユーティリティー性に欠けます。

「アウトになりにくい左打者」の中日大島、オリ吉田、ソフ柳田までメンバーに入れると左偏重。私には守備走塁のある近本近藤を落とすことができない。近藤は意外と外野守備が上手いです。新庄のおかげで最近知りました。

WBC日本代表にはユーティリティー性が強く要求されます。右打者ならなおありがたい。

よって最後のワンピースに上本崇司堂林翔太も面白いんじゃないでしょうか。

ついに鈴木誠也と堂林翔太のSD砲がWBC日本代表で揃い踏み。

大いに夢を見たSD砲が侍ジャパンで実現すれば、かなり男のロマンです。笑

外崎と周東も内外野守れますが、どさくさまぎれに私は堂林翔太を侍ジャパンに放り込みたいです。堂林の一塁守備はNPBトップクラスですよ。

 

投手陣

最後、投手陣。

野手を15人とすれば投手は13人。過去のWBCもだいたいこの比率でした。

ところが今回のチームには大谷翔平がいます。だから投手を12人で組む可能性もある。

でもまあ大谷は毎日スタメンしてほしいので、投手は例年通り13人で計算します。先発5人、リリーフ8人。

 

先発タイプは山本由伸、青柳晃洋、大野雄大、柳裕也、佐々木朗希。

救援タイプは伊藤大海、加藤貴之、栗林良吏、平良海馬、湯浅京己、岩崎優、松井裕樹、清水昇。

私のメンバーはこんなところです。森下暢仁は手術でアウト。ダルビッシュもマエケンももうWBCに出ないでしょう。千賀滉大もドタバタで出られないと予想。

そうすると先発は由伸を筆頭にセリーグ最多勝の青柳。特殊球を持つ大野と柳。佐々木朗希はコンディション管理にたいへん不安を感じますが日本の宝なので選出しました。

床田寛樹のツーシームとパームボールも面白いと思いましたが、床田よりは先に選ばれる投手がいそうですね。 

 

救援タイプは実績重視です。

もう一人くらい「第2先発」ができる救援投手がいてもいいかなあと思いますが、なにせこちらには大谷翔平がいます。←2回目

佐々木朗希の体調がベストでなくても大谷がカバーしてくれると思います。

阪神の岩崎優の枠に巨人のキッチン高梨も面白いと思います。ストライク入れば外国の左バッターには打てないと思いますよ。ストライク入れば。

 

まとめ

素人さんは国際試合で「オールスター軍団」を組みたがりますが、私は派手さより安定感と安心感を求めたい。

その上でトリッキーな選手をスパイス的に混ぜたいですね。

私は吉田正尚、柳田悠岐、坂本勇人、岡本和真、森友哉を切ります。入れるの近本、近藤、外崎、山川です。

投手も高橋光成とか宮城大弥のようなスタンダードタイプより、広島の床田や日本ハムの加藤貴之のような変則タイプをメンバーに混ぜたいのです。キッチン高梨もスパイスが効いてて面白い存在になると思います。

■ひが的WBCスタメン

1番 近本光司8

2番 近藤健介7

3番 大谷翔平DH

4番 鈴木誠也9

5番 村上宗隆5

6番 牧秀悟 3

7番 菊池涼介4

8番 源田壮亮6

9番 甲斐拓也2

おしまい
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ありがとうございました。

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