山口翔君と前田智徳監督について

広島県民の皆様、中村奨成君の交渉権獲得、おめでとうございます。

私も非常に嬉しいです。

1歳年上の19歳坂倉将吾君も、最近ではマスコミから連日、奨成君についてコメントを求められ、バチバチ、ギラギラしたコメントを多数残しております。

非常に楽しみですね。

そんな中、私が大注目しているのがドラフト2位の投手、山口翔君です。

インターネットで彼の映像を探すと春の選抜がヒットしますが、ドラフト情報を見ているとむしろ彼は春以降に急成長を果たしているとのこと。

昨夏の優勝校、作新学院の今井達也君(現西武)を引き合いに出し、「山口投手もまさに今、覚醒中だ」と評価する声もありました。

フォームはスリークオーター気味で、肘と顔がだいぶ離れているのが少し気になります。

ヤクルトに入団したドラフト1位の増渕に似ているなと思いました。

顔はサッカー選手の香川真司に瓜二つです。

実は「カープのドラフト2位」はもしかすると1位以上に大活躍しているのです。

ドラフトが正常化された2008年から今年2017年までに、10名の2位選手が誕生しました。

ここ10年の2位指名選手 ()は1位選手

2008 中田廉 (岩本貴裕)

2009 堂林翔太(今村猛)

2010 中村恭平(福井優也)

2011 菊池涼介(野村祐輔)

2012 鈴木誠也(高橋大樹)

2013 九里亜蓮(大瀬良大地)

2014 薮田和樹(野間峻祥)

2015 横山弘樹(岡田明丈)

2016 高橋昂也(加藤拓也)

2017 山口翔 (中村奨成)

鈴木誠也、菊池涼介などは侍ジャパンのレギュラー。

サプライズ指名の薮田和樹もタイトル獲得からの侍ジャパン。

中田廉、九里亜蓮、堂林翔太なども2位の名に恥じない立派な一軍戦力。

そして昨年の高橋昂也君。

私は昂也君のストレートの球威とコントロールは1年目のマエケンより上だと見ています。

マエケンのようなウィニングショットが完成すれば、来季二桁勝利もあり得ると思います。

スライダーかフォークが完成すれば・・・という条件付きですが。

まあ3年目の2019年には確実に一軍ローテに入ってくるでしょう。

2018年はきっかけを掴んでプロ初先発と初勝利くらいが目標です。

この高橋昂也君も

「よくここまで残っていたな」

と言われながら、2位で入団してきました。

同じように「1位指名があるかも!」と言われていた山口翔君の、最新映像を早く見たいです。

3位のケムナ君も素材型と言われておりますが、彼の真っ直ぐはもう完成していますよ。

ケムナの一軍デビューは意外と早いんじゃないでしょうか。

そんな2位指名の山口翔君は熊本工業高校。

カープファンなら真っ先に前田智徳の名前が思い浮かびますね。

ちなみに現在、熊工OBの現役選手は中日の荒木雅博ただ一人。もう40歳だそうですが。

えっと、何が言いたいかと言いますと、私は石井琢朗一軍打撃コーチの後任は「前田智徳」ではないかと妄想しております。

中村奨成君への指名あいさつを欠席してまで人間ドックに行った緒方監督。

来年は監督4年目。

もしかするとどこか体調に異変でもあるのかな・・・←妄想

ノムケン監督は4年目終了時、体調不良を理由に一度退団を申し入れるんですが、松田オーナーに慰留され5年目の指揮も執りました。

しかしノムケン監督は5年で退団。

プロ野球の監督は5年がいいところなのでしょうか・・・

将来の「前田智徳監督」があるのならば、もうそろそろユニフォームを着ておきたいタイミングです。

2013年に引退してから、今年で4年間スーツを着ていたことになります。

引退後の「甘党イメージ」がどうにもプロ野球の監督イメージと繋がらないんですが、まずは一軍打撃コーチでいかがですかね。

実際の次期監督候補には高信二もいますし、野村謙二郎だってあり得るでしょう。

黒田博樹はアメリカに生活の基盤があるようなので、ちょっとNPB復帰は現実的でないかもしれない・・・

NPB復帰の前にドジャースのピッチングコーチのほうが似合いそうな気がします。

前田の打撃コーチはハマるかもしれないし、ハマらないかもしれません。

ただサポート役に琢朗イズムを継承した東出輝裕がいますから、いきなり琢朗のポジションに前田が収まっても収まりは良いと思います。

東出とも旧知の間柄ですし、何より緒方孝市の相談役としての前田智徳。これ以上ふさわしい人間はいないでしょう。

金本に対する矢野燿大、星野仙一に対する島野コーチみたいなものです。

思い出してください。

緒方孝市の引退試合。

キムタクがセンターフライを打ち、

緒方が足をガクガクさせながら三塁打を打ち、

「ユニフォームが汚れなくなった」と引退スピーチをし、

その後、花束を持って登場したのが前田智徳というサプライズでした。

緒方の引退で前田が出てきて、なにがサプライズなのか???

この年、前田智徳はプロ入り20年目にして初めて一軍出場がゼロだったんです。

4月から10月まで一度も一軍に昇格しませんでしたし、ウエスタンでも試合に出ていなかったのでは???

テレビにも一切登場しませんでした。

それが、突如引退セレモニーに登場したんですから、マツダスタジアムはどよめきましたね。

「おお!前田が歩いてるぞ! 元気そうじゃないか!!」

私も前田が故障で休んでると思ったんで、前田がまっすぐ歩いているのを見てホッとしたことを思い出します。

前田の男気も見えましたし、緒方との熱い信頼関係もハッキリ見えました。

前田智徳のカープ復帰は緒方監督にとって大きな心の支えでもあり、チームに吹く新しい風にもなると思うんですよ。

親友同士、仲良し内閣・・・ってところに賛否両論あるかとは思うんですが、どうでしょうかね? 面白いと私は思いますよ。

三塁コーチャーはチャーリーが濃厚。

一軍打撃コーチに前田智徳が就任すれば楽しいことになると思いますが、いかがでしょうか?

球団としては何年も前からとっくにオファーしてるんでしょうね。

本人は監督とかコーチ業についてどう思われているんでしょうか・・・

今年もしユニフォームを着ないなら、前田智徳さんネタでまた妄想記事が書けそうです。

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感

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