野球漫画の思い出

唐突ですが今日は思い出話をします。
野球漫画について。

少年時代に野球漫画をたくさん見ました。

巨人の星はちょっと世代が違うんで見ていません。
初めて見た野球漫画は同じ梶原一騎の「侍ジャイアンツ」。アニメです。
これはインパクトありました。主人公の番場蛮は背番号4で投手。必殺技はエビ投げハイジャンプ魔球。
次に見たのが野球狂の詩。水原勇気のドリームボール。
小学生なんで「魔球」に惹かれたんでしょうね。笑
ドカベンも同時代ですが、小学生にはちょっと難しかったです。
中学生になって読んだドカベンの続編の「大甲子園」はすごく面白かったです。

 

あと小学生時代の思い出は「がんばれタブチ君!!」
再放送されるたびに何度も見ました。これは小学生の自分にピッタリはまりました。
墨谷二中の「キャプテン」も再放送の度に見ていました。
大阪では夏休みになると毎年「キャプテン」「トムとジェリー」「あさりちゃん」が朝8時から11時くらいまで延々と毎日再放送されていました。当時のお母さん達はずいぶん助かっただろうなあ・・・
マイナーな漫画では「ブンの青シュン!」と「フォーエバー神児君」が好きでした。少年ジャンプ。
どちらもケガして引退するという哀しい結末だったような記憶があります。←不確か

 

とりわけ私が大好きだったのは「あぶさん」です。出会ったのは中学1年か2年の頃。
舞台が「パリーグ」で、主人公は「代打男」
これはかなり衝撃でした。すんごく面白かった。
野球の記録とかルールとかに興味を持ちだした頃で、当時のカープにも西田真二という代打の切り札がいました。
私は西田が大好きだったんで、あぶさんにも興味を持ったのかもしれません。
他の漫画の単行本は集めていなかったんですが、あぶさんは全巻揃えてしょっちゅう読み返していました。
他のヒーローものと違い「いつもチャンスで必ず打つ」わけではないんですよ。
時には村田兆治に抑えられ、山田久志に抑えられ、無名の投手に抑えられるところも人間味があって非常に面白かった。
高校生になるとあぶさんを連載している「ビッグコミックオリジナル」まで読むようになりました。
麻雀漫画の「玄人のひとりごと」や「浮浪雲」「三丁目の夕日」が好きでした。
高校時代の友人たちには「オリジナルはおっさんくさい」と言われていました。
同級生たちはその頃、ビッグコミックスピリッツのほうをよく読んでましたね。
中山ラマダの「退場処分」という4コマ漫画で繰り広げられるプリンス新庄とサムライ前田のやり取りが非常に面白かったです。

 

その後「やったろうじゃん!」とか「ROOKIES」とかのメガヒット作品も登場しますが、こちらはあまり見ていません。もう大人でしたから。
この頃のあぶさんは三冠王を獲ったり、打率4割をうったりとかし始めて段々私も読まなくなっていきました。

 

最近の子供向けの野球漫画って何があるのかな。
自分の頃は地上波で毎日巨人戦があり、アニメも野球モノがたくさんありました。
ルールもテレビで知りましたし、親父に教えてもらったりしました。
放課後も野球で遊んでいました。小学生もみんな当たり前のようにルールを知っていました。
今の時代は「多様化」しちゃったんで、野球ばかりが娯楽ではありません。

 

私の息子(小学生)はストライク3個で三振とか、ボール4つでフォアボールとか、ワンバウンドで捕球したら1塁へ投げなきゃいけないとかは知ってます。
でもタッチアップとか盗塁はまだわかっていません。
カープの打順も1番から4番までは憶えていますが、ピッチャーの名前は一人も知りません。
まあ別にいいんですけども・・・

 

少年野球をやっていない小学生にアンケートしたいです。
「タッチアップ知ってますか?」って
知ってる小学生が30%いるでしょうか・・・
いないだろうな・・・・

 

まあいいんですけども・・・
おしまい
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ありがとうございました。

-赤辞苑

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