NPBのリクエスト制度がどうもなぁ・・・あと岡田、祐太、野間

■岡田明丈、7回7安打5失点で3勝目。
ナイスピッチング!無四球も素晴らしいんですが、ストレートでどんどん押したところが素晴らしい!
1回裏、筒香にストレートを弾き返され、直後のロペスにもストレートストレート。
甘く入ったとこをレフトに2ランホームラン!
・・・
オッケー!オカちゃん。
この投球を待ってたんだよ、オカちゃん!

神里にも大和にも筒香にもロペスにも真ん中ストレート。
三振、三振、ツーベース、ホームラン。
続く宮崎にもど真ん中へストレート。
どん詰まらせてのセカンドゴロ。

これでいいんです、岡田は。
それでホームラン3発の5失点。でもいいんですこれで。
無四球は結果です。
このテンポ、このリズムが大事です。忘れないでほしい。
7回87球。岡田が7回投げ切った時の史上最少の球数です。←未確認
打たれてオッケー!
岡田は150kmをストライクゾーンにビシビシ投げること。今はこれだけでいいです。これだけで15勝できます。
続投も完投もできたと思うんですが、登板間隔のあいた人たちのために7回で降板。やむなし。

私は昨年カープがDeNAに負け越した原因は岡田明丈にあると思っています。
なぜカープはDeNAに負け越したのか?
今年、岡田がDeNA退治をしてくれたらカープの三連覇が見えてきますよ。

■中村祐太、8回1失点
前々回が7回1失点118球、中5日で前回が8回1失点123球。
先輩たち、見習いましょうね。笑
祐太はどんどんストレートをストライクゾーンに投げ込むんです。
んで、追い込んでから1球遊んだりしません。

マエケン、ノムスケ、大瀬良にはこれがある。
わざとボール球で誘おうとする。
んで、テンポ悪くなって球数がかさむ。
追い込んで1球はずすのもあれば、初球ボールから入るパターンもある。
こういうの、もう要らないんですよ。
先発投手が135球で完投勝利してた時代のピッチングです。
祐太が見せる「メジャー式のストライク先行ピッチング」が岡田や他のピッチャーたちにも伝染してほしい。
アドゥワもこれで成功しています。

■野間、2試合連続猛打賞
結論から言うと「私はまだ信用しません」 笑
しかし突然力強さが出てきてビックリしています。
何だったの、こないだまでの当て逃げファミスタ打法は!?

昨日は松山が右左中堅と打ち分けた3安打4打点。
実は野間も右左中と打ち分けた3安打2打点です。
2人の3安打はどれも会心の一撃でした。
松山は当然。野間は突然。
野間の調子が続くかどうか見ものです。

もともと学生時代の野間はこういう力強い打球を打っていました。
今の「しっかり振り切るスタイル」に私は非常に好感を持っています。続けてほしい。

■リクエスト制度
ここまでリクエスト制度で判定がひっくり返ったのは38%だそうです。
2018.4.24報知新聞・リクエストの成功率は38%
へえ、意外と高いんだ・・・
じゃなくて、高すぎるでしょ。47打数18安打。
今まで「誤審」と言われたものはやはり誤審だったのか。

昨日の會澤のショートゴロがアウトからセーフになりました。
私はカープファンですが、緒方監督、あれはリクエストしちゃダメです。

8回表2死ランナーなし。11-5、カープ大量リード。
アツの打球は三遊間深いところ。DeNAの前田大和が捕って大遠投、間一髪アウトー!!
ナイスプレーでスリーアウトチェンジ!・・・だったんですが、緒方監督登場。
両手で四角を作って「ビデオ、ビデオ」のポーズ。

ベンチに帰りかけたDeNAの選手たちがグラウンドに立ち尽くす。
ビデオ判定の「もとになる映像」は審判の部屋と観客席のオーロラビジョンに同じものが流れるそうです。
んで、昨日の場合ですと、會澤の足とロペスのグラブを観客席も視聴者も解説者もみんなが同時に見るわけですよ。
それでスタンドからの「おおおー」って声で、だいたいセーフかアウトか分かります。
「おおおー」のボリュームが小さい時は判定通り。
「おおおー」のボリュームが大きければ判定がひっくり返ります。

私も草野球で審判をやってました。
厳格なジャッジも必要ですが、それより大事なのは「ノリと雰囲気」です。
たとえば逆球ならベースギリギリでも「ボール」と言いたくなりますし、ファインプレーで同時だったら判定はアウトと言いたくなります。
それでいいと思うんですよね。

なので昨日のアツのプレーも確かに僅かにほんのちょっぴりセーフっぽかったです。
でもそんなのほんのわずかの差だし点差も開いてました。
試合止めてまでひっくり返す判定ではないと思います。
これぐらいの「誤審」は「誤審」じゃない。試合を止めなくていい。
NPBのリクエスト制度はこういうケースが非常に多い印象です。

リクエスト制度のルールは今のままでいいです。
監督がリクエストするのもいいし、判定を覆すのも悪くありません。
ただ主審が監督からのリクエスト要求を「事前に断る」ことがもっと多くていいと思います。

今シーズン、何度かは見ましたよ。
主審が「いや、ビデオ判定はしない。しないでもアウトで間違いない」と言ってリクエストを断ったところを。
昨日のもこれで良かった。
ビデオを見て5分中断する必要は全くなかった。

試合の流れを変えるようなところは遠慮なく時間をかけてリプレー検証すればいい。
しかし、昨日のようなハッキリ言って「どうでもいい場面」で試合をいちいち止めないでほしい。
緒方監督はああいう人なんで無邪気に真面目に「いや、いまのセーフだろ!」と思ってリクエストしたんだと思います。
逆にこれが策士ラミレスだったら
「ちっラミレスめ、カープの反撃のリズムを止めようとしやがったな」
「ちっラミレスめ、ブルペンの時間稼ぎでやってるな」
とか思うところ。←褒めてます

せっかく砂田が三者凡退に抑えて「さあ行こう!」って反撃ムードが一瞬止まりましたし、実際に判定まで覆ってDeNAの野手と砂田投手には気の毒でした。
申告敬遠とかやって「時短だなんだ」て言ってるわりに、こういうところがなんだかなあと思う次第。
日本人はちょっと真面目すぎますかね。

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感

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