後半戦は戦い方が変わるかもしれないよ

中日1-5広島
後半戦も白星スタート。
しかし中日は不気味だ。クリーンアップが強いし、森監督はやはり智将です。
ナゴヤドームが鬼門というより、中日はいやらしいチームだ。←褒めてますよ

なんかスコアを見ると先制、中押し、ダメ押し。
エース・ジョンソンはHQS(7回1失点)達成。
・・・なんですが、決して手放しでは喜べませんよ。

今日も重箱の隅をホジホジつつきます。
■1回裏。大島の内野安打と牽制死。
ジョンソンの一歩目がワンタイミング遅れて一塁ゴロが内野安打に。
投手も一塁手もベストプレーを行えば十分アウトにできる当たりでした。
難しいことは難しいですけど、進境著しい一塁手・松山ならば左投手がキャッチしやすい場所へトスしてほしかった。
また12塁間のゴロだったので、ほんの一瞬ですが自分が出るか出ないか迷いました。
まあここは仕方がない。菊池の守備範囲の広さが裏目に出た感じで一塁手が一瞬遠慮しましたかね。
そしてジョンソン。
ベースカバー一歩目の送れは完全に自分のミス。
暑いからってダラけちゃいけません。スタッフ含めたチームのみんながジョンソンの背中を見ています。
エースは中途半端な隙を見せちゃいけないです。
そして遅れを取り戻そうとフルスロットルで一塁へ走ったため、歩幅が合わず大島はセーフとなりました。

ここまでは仕方がありません。
ジョンソンも松山もベストプレーをしないとアウトにできない難しい当たりでしたから。
非常に難しいプレーでしたけど、この二人ならアウトにしてほしかった。

んで無死1塁。
ジョンソンは1球2球と1塁へ牽制。
3球目かな? そんなに殺す気のない牽制でしたが大島が豪快にスタートを切りました。
これ見てどう思いました?
「暴走だ、ラッキー!」
と思いましたか?

私は非常に脅威を感じました。
「やはり牽制の何かがバレているな」
と思いました。
中日は広島相手に13試合で14個盗塁を記録しています。
大島2個、京田6個、平田がなぜか4個も!
開幕直後のカープは中日以外の4球団にも走られまくったんですが交流戦以降は落ち着きを取り戻しました。阻止率も上がってきましたし、企図数が減っているように感じます。植田コーチ、GJ!

ただ中日だけは相変わらず走ってきております。
森監督もポーカーフェイス。相変わらず不気味なチームです。

■京田陽太vs野間峻祥
昨季の新人王、京田陽太は今シーズン打率.234と苦戦しております。
「ええ!? めっちゃ打たれてて、全然そんな印象無いねんけど・・・」
それもそのはず。
京田陽太、カープ戦限定打率は.340! 53打数18安打! 6盗塁←さっきも言った

ああうっとおしい!←はげしく褒めてます

この京田対野間。
と言えば誰もが思い出すのはセンター前2塁打事件(5/18)
いや、別に事件でなくて京田の攻撃的走塁と野間の怠慢プレーなんですが。
昨日もありましたね。京田のライト前2塁打が。
野間は前のプレーを反省してないのか!
おっちゃん、これには怒りますよ!
積極的にチャージしてたら絶対に防げた進塁です。
技術は要りません。野間のスピードと肩があれば真面目にやるだけで2塁進塁は防げたと思います。
ジョンソン&松山の大島一塁ゴロはちょっぴり難しいプレーでした。高度な守備技術が必要。
しかし野間のプレーは5/18の屈辱を覚えていれば絶対に防げた進塁でした。
4本打って、頭は打撃でいっぱいなのか!?
廣瀬コーチ、野間の守備をよろしく頼みますよ。
私は来年、野間にセンターを守らせたいですから。丸は健在ですよ。もちろん。
誠也と丸でどちらかがライトのどちらかがレフトの構想です。

■フランスアが8回裏2死1、3塁で登場!
私が狂喜乱舞した8回裏のフランスア。
これが見たかった!
今日は今村猛を一軍に上げると思っていたんですが、公示を見ると投手の入れ替えは無し。
現状でもリリーフ7枚(通常は6枚)いるんですが、今シーズンの勝ちパターンで投げた投手は一岡、ジャクソン、中崎のみ。
アドゥワにも5ホールドが記録されていますが、おそらくは同点の場面で投げたものばかり。
3点以内のリード時で登板したことは無かったように記憶しています。

つまり今季のカープ、
いや緒方政権のカープ4年間で、
勝ちパターン(3点差以内のリードで7~9回)に登板した投手は非常に数が少ないのです。
のべ人数は多いと思います。
私は言いたいのはユニークユーザー数です。←なんか違うぞ
名前を出すとまず中﨑、ジャクソン、今村の3人ですね。
そしてこの4年間を振り返るとヒース(!)、一岡、中田、ヘーゲンズ、薮田くらいではないでしょうか?
他にいたら教えてください。
同点で九里が出て行ってホールドを記録したことはありますよ。
しかしここまでの緒方政権は3点リード時、いわゆる「勝ちパターン継投」でブレイシアや永川を試してきませんでした。

油断のない野球なんですが、やはりそれではリリーフ投手を「育成」できません。
私は勝ちパターンの投手は「最低3人」で「できれば4人」欲しいと思っています。
中﨑、今村、ジャクソンが3人の基本線で、ここに好調な人が加わり4人としたい。
昨日までは4人目に一番近いのが一岡でした。
しかしついに出てきちゃいましたね。ヘロニモ=フランスアが。

8回2死1、3塁。カープ4対1と3点リード。
20球を投げたジャクソンに代わりフランスア。
バッターは5番のアルモンテ、スイッチヒッターです。

そのフランスア、非常に緊張してました。笑
なんかいつもの陽気さがない。ラテンじゃなかったです。
しかし1球2球投げた後は、いつものように腕が振れてチェンジアップと150kmのコンビネーションで最後はどん詰まりショートゴロに打ち取りました。

これ、カープの野球が変わる新しい継投パターンですよー。楽しみ
単純にフランスアが勝ちパターン入りしたって話ではないんですよ。
従来通りの3人の中にフランスアが加わり「中﨑、ジャクソン、フランスア」になった訳ではないと思うんです。
あくまでカープの勝ちパターン3枚は「中﨑、ジャクソン、今村」です。
今村はいつでも一軍で投げられる状態です。いつ戻してもおかしくありません。
今村復帰後のカープは「抑え3枚+フランスア」の4人で残りシーズンを戦えるということ。

今は今村不在のジャクソンがお疲れなので、ブルペンはいろいろな組み合わせが試されていますが、フランスアが昨日セットアッパーで起用されたということで、いよいよ「鯉のエスコバー」が誕生すると見ていいと思うんですよ。左殺し。

残りシーズンは鯉のエスコバーを筒香や福留にガンガン当てられる可能性が出てきた。
左殺しには「お前は7回」という決まりもありません。
左が並ぶところでぶつけたらいいんです。
今までは判でついたように7回今村、8回ジャクソン、9回中崎でしたが、これからは変わりますよ。
9回も点差によっては投手を変更してもいい。2点差ならザキ。3点差ならジャクソンとか。
ソフトバンクやDeNAはブルペンの起用法が非常に柔軟です。
そしてそこを目指して以前から若手をリリーフ投手として「育成」してきました。
その芽が今出ています。サファテと岩崎がいないソフトバンクがまずまず戦えているのも若いリリーフを育ててきたからです。

カープにもフランスアが登場し、アドゥワや飯田も奮闘中。
2軍には私が超期待している22歳の藤井皓哉もいます。
昨日、緒方カープの「判でついた3枚」に新しい風が加わりました。
これは若い投手のモチベーションも俄然高まるのではないでしょうか!!!妄想ですか?

■鈴木誠也
自打球で負傷退場。
緒方監督「だいじょうぶだいじょうぶ」とのこと。
本当かなあ・・・
この人、薮田のことも「だいじょうぶだいじょうぶ」って言ってたからなあ・・・

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感

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