カープが逆転優勝する方法

2019.8.14(水)
広島1-7巨人 マツダ

これで首位巨人と4.5ゲーム差。自力優勝消滅。残り32試合。直接対決は残り5試合で全部東京ドーム。

もう一つ厄介な問題は巨人はカープより残り試合が4つ多いんですよね。


 

実質的なゲーム差は6.5?

カープは56勝52敗。巨人は59勝46敗。負けの数が6個も違います。

三連休の間の「3連敗&3連勝」が今でも信じられません。「2勝1敗&2勝1敗」だったなら57勝51敗、58勝47敗で2.5ゲーム差だったのに。

しかし終わったことを嘆いても始まらない。

もう巨人をボコるチャンスはしばらく来ない。こうなったら他力優勝を願うしかない。カープは一つ一つ大型連勝していくだけです。

 

昨日の試合

ハイハイ、皆さんおっしゃるとおり中5日のノムスケを引っ張りすぎ。3番坂倉ノーヒット。今日も遠藤敗戦処理。

しかし3番坂倉は続けるべきです。育成のためではなく勝利のために。

毎日坂倉とは言いません。基本は3番バティスタ。3番坂倉は菅野智之とか西勇輝とか青柳とか決め球が「右打者の外スラ」な人たちに非常に有効なオプションだと思います。

昨日のカープは1~3番が12タコ。2死から4番5番で先制したが、7回裏のチャンスには7番安部友裕の一塁線のいい当たりがダブルプレー。チェンジ。これが抜けていればねえ・・・今年はこういう敗戦が多いです。

ま、切り替えましょう。「あと一本が出ない話」は次の記事でやります。

 

巨人の強み

私は1週間前に「巨人なんかノーマーク。DeNAを追いかけよう」と言ったんですが、ここに来て巨人が謎の再加速。

巨人の試合はマツダの2戦目3戦目しか見ていませんが、大竹寛ルビー=デラロサは非常に内容が良かったですね。他の投手はいつでも打てそうでした。菅野も含めて。メルセデスにも苦しめられましたがあれは年に一度のお祭りでしょう。

打線で気になったのはやはりサカマル&亀井。阿部慎之助も元気でしたね。全員に仕事させてあげました。そりゃ負け越すわけです。

そう言えば大城と小林にも活躍されてしまいました。あれ?ほとんどみんなに打たれているじゃないの。笑 大城の守備も案外うまい。

巨人に負けるチームはサカマルのホームランを怖がっている間に「足を使った繋ぎの得点」をされています。巨人の小粒なマシンガン打線も一応マークしとくか。しょうがねえ。

 

カープのやるべきこと「攻撃編」

ここまで来てチームをガラッと変えることはできません。リスキーです。今後も同じ戦い方を貫くべきです。

つまり打って勝つ野球。四球のない龍馬と菊池がヒットで出る。バティスタ誠也でまたヒットを打つ。

んで先発投手は6回3失点でゲームを作る。3対3で粘るうちに相手のリリーフが四球をくれる。んでボコる。8対5とか7対4で勝つ。

相手エースが出てくれば打線は沈黙。こっちも相手を完封するだけ。機動力は使えない。長打が出るのを待つ。

これっきゃないんですよ。今年のカープは。

 

例えば小園海斗ですが、ここに来て疲労とマークでヒットが止まりました。四球の数も100打席でわずか2個。8番でコレ。超積極的。

ヒットを打って勝つんですよ。イチロー野球。四球よりヒット。

出塁率の鬼・田中広輔はもう今季最後まで打てないでしょう。外野専門の長野久義も一軍で使う枠がない、高橋大樹も使えない。

野手は今のメンバーで最後まで戦うべきです。

3番バティスタが打てば勝つ。打たないと負ける。腹を括りましょう。

 

カープのやるべきこと「守備編」

守備陣ももういじるところはありません。小園も上手くなってるしメヒアも上手い。

レフト坂倉&ファースト松山のオプションは好投手相手に使っても良いですね。

先発投手もまあまあ揃ってます。ジョンソンの安定感が頼もしい。

床田はもう一度先発に戻って輝いてくれるでしょう。アドゥワはわからん。昨年の疲労が抜けてないなら今季はもう先発起用できない可能性もありますね。来週の先発予想に私は山口翔をあげましたが、彼が最後までローテを守れば楽しいが現実は甘くないでしょう。

 

追い上げの切り札は左右のリリーフ投手

問題はリリーフ陣。ここの役割が不透明。逆転優勝するためにはリリーフ陣がカギ。

私は今シーズンの遠藤淳志の先発起用はないと予想します。だったら昨日みたいな使い方はしないはず。

現在の勝ちパターンは「7回ヤス、8回中村、9回中﨑」で合ってますか? 7回は猛ですかね。

 

私が気になったのは継投の順番。

一昨日ジョンソンからヤス(左→右)、昨日はノムスケからレグナルト(右→左)に投手交代した。

ええ、そうです。緒方監督って継投もジグザグ病なんです。

ヤスの先頭打者は代打重信(左打者)。結果四球。

レグの先頭打者は四番岡本(右打者)。結果左安。

私の考えは逆でした。ヤスの時は「重信→亀井→坂本→丸」と続くので中村恭平。レグの時は「1死3塁で岡本→阿部→ゲレーロ」でしたのでゲッツーの取れるヤスでした。

 

今後、このジグザグ継投は二度とやんない方がいい。理由は負けるから。

こら緒方、これ以上ヘンテコな型を増やすんじゃない。試合状況を的確に見極めろ。

今後やるべきプランは一人一殺の継投。緒方の一番苦手なヤツ。

残り32試合で実質6.5ゲーム差をひっくり返すには、お上品な野球ではちょっぴり時間が足りないかも。

なのでここはノムさんやラミレスばりに下品な継投を繰り出すべき。具体的には中村恭平と菊池保則をイニング途中でガンガン投入するのです。

コイツらがカープの追い上げの切り札。フラが戻ればフラも切り札です。

9回は中﨑でいいでしょう。ザキと猛はイニング頭からなら仕事をしますよ。

 

去年の今頃はマジックの数を数えていましたが、一年後の今、楽天で燻ってたピッチャーがカープの切り札だって騒いでます。

堂林翔太だってまだ捨てた物じゃないかも。

とにかく切り札は菊池保則。緒方は既に中村恭平をランナーありの場面で火消しに使っていますがヤスもできるんです。ヤスの使い方を間違えるな。

ヤスは1イニング9失点の試合を除けばシーズン防御率は1.71です。

おしまい
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ありがとうございました。

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