戦うキクの唄

2019年11月10日

私、中島みゆきさんが好きなんですよ。

小学生の時からキレイなお姉さんだなと思っていました。

あのみゆきちゃんが現在67歳。青春のヨシヒコは62歳。そりゃオレも年を取るはずだよな・・・


 

中島みゆきのスゴい記録

中島みゆきが持っているスンゴい個人記録をご存じですか?

それは4世代にわたりオリコンシングルチャート1位をとり続けていること。

1970年代が「わかれうた」で1位。1980年代は「悪女」で1位。

 

1990年代。

バブル経済崩壊とともに赤ヘル黄金期が終焉。みゆきちゃんもオバタリアンになったのかと思えばドラマの主題歌で大ヒット。

「同情するなら金をくれ!」

安達祐実さんは現在38歳。空と君のあいだに。

 

2000年代。

さすがのみゆきちゃんも50代に突入。ファンも高齢化。1位なんてガラじゃなくなってきた。

だけど今度はNHKドキュメント番組の主題歌が大ヒット。「地上の星」ツバメが高い空から教えてくれました。

 

2010年代。

プロ野球のドラフト制度が正常化され菊池涼介がカープに入団。

iPhoneが普及。音楽はダウンロードして聞く時代。

2017年に20年前の楽曲「糸」がネットで大ブレイク。JASRAC賞金賞(1位)を獲得。ちなみに2019年も銅賞に輝いている。

この糸って曲は実は「命の別名」のB面(←死語)なんですね。

みゆきちゃんのロングセラー曲ってB面が多いのです。

 

戦わないやつらが笑うだろう

みゆきちゃんが1983年に発表した「ファイト!」という歌にこんな歌詞が登場します。

戦うキミの歌を 戦わないヤツらが笑うだろう♪

1983年ですよ。36年前。

 

36年後。

菊池涼介がメジャーリーグ挑戦を表明。

通用しないとか無理だとか言う年寄りが多すぎる。

 

なんで素直に頑張れと言えないのだろう?

2018年のキクの打率が.233。2019年は.261。

そんなの調べりゃすぐわかる。キクを見てない誰にでも。

ここだけを切り抜いて「菊池はアメリカで打てないだろう。無謀だ」って発言は短絡的すぎる。よく口にできるな。恥ずかしくないのか。

キクの全盛期は確かに過ぎた。守備範囲も狭く打率も低い。

 

でも「だから何だよ?」って感じだよ。

やってみなくちゃ分からない。

もしかしたら手を挙げる球団は一つもないかもしれない。

でもいいじゃないの。若者が挑戦したいっつってるんだから。骨はカープとカープファンが拾うっての。

 

キクがメジャーで生き残る可能性は高橋建よりも高いぜ。

 

みゆきちゃんのファイトの中にはこんな歌詞もある。

ガキのくせにとほおを打たれ 少年達の目が年を取る・・・

 

菊池涼介29歳。ガキで結構。心の年まで取る必要はない。

江夏豊は36歳で海を渡った。あの時も戦わないやつらが江夏の挑戦を笑ったもんだよ。

クソくらえ日本の年寄りたち。

おしまい
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ありがとうございました。

-雑感

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