オレは黒田2世じゃない![カープ名勝負列伝2013]

今日は2013年4月29日(月)。昭和の日。

先週はロクなことがありませんでした・・・

前田健太(25)が右肩痛。エルドレッド(32)と前田智徳(41)が死球骨折で長期離脱。

ノムケンの最終奥義「今村ミコライオの回跨ぎ」が早くも破綻。ヤクルトに連敗。

猛(22)はヤジにキレるし、中﨑(20)は3回KO・・・


 

今年のカープはALL-IN

2013年のカープのスローガンは剣砥挑来。「けんどちょうらい」漢字は違います。

去年の「破天荒」はファンに散々いじられましたが、今年のも意味がよくわかりません。

私は個人的にブラウン時代のALL-INが大好きでした。日本語で言うと「一体感」

弱いチームは一体にならないと巨大資本のチームに勝てないと思うんですよ。

 

若きエースマエケンは3年連続200イニング投げてます。

今年はWBC前から無理している様子がありありでしたし、

「2013年のマエケンはちょっと苦しむだろう・・・」

というのは戦前から十分予想できたこと。

んでマエケンを助けるのが2年目野村祐輔(23)と8年目今井啓介(25)。これが私の構想でした。

特に今井。昨年9月の阪神戦、甲子園での1対0完封勝利。あれで「2013年飛躍」への期待が大きく膨らみました。

 

もしマエケンが体調万全であっても、カープはまだ選手層が薄い。

若い子が出てきてマエケンを助けないと優勝はできない。

期待の今井は開幕二軍。ノムスケも開幕直後の4/17に登録抹消。

10代の頃から酷使され続ける今村猛の代わりもいない。福井優也(25)も2軍落ち。

 

4月はバリントン(32)、大竹(29)、久本(33)らベテランの頑張りで「チームはなんとかもっている」状態。

昨日4/28は中村恭平(23)が好投。青木高広(31)は謎の巨人トレード。篠田(27)齊藤(25)は音沙汰ナシ。

んでこのタイミングでいよいよ上がってきたのが待望の今井啓介。

マエケンとノムスケの穴を埋めるのはオマエだ。ALL-IN、激!

 

先発はバリントンvs秋山

最近の阪神は新外国人のコンラッドを外して、新井兄弟を先発起用することが増えました。

金本&藤川が抜け、メジャー帰りの西岡&福留がIN。

強くなったのか弱くなったのかよくわかりませんが、阪神はここまで14勝11敗の貯金3。2位。

打てないものの投手陣がしぶとく粘る。

チーム防御率は2.80、平均試合時間も2時間台。

福原&加藤は今年も元気。リリーフに戻った安藤優也も復調気味。

ルーキー藤浪晋太郎(18)はハーラートップの3勝1敗。この子は1年目の田中将大より完成度が高い。二ケタ行くんじゃなかろうか。

 

今日の先発はバリントンvs秋山拓巳(21)

秋山って誰だっけ?さすがの阪神も今日はローテの谷間。

試合は4対4の8回裏、5番福留(36)の内野ゴロの間に阪神が勝ち越し5対4となりました。

 

試合はまだ終わっていない

8回裏に勝ち越しを許したカープ。

なおも2死2塁のピンチ。打席には6番新井貴浩(36)

カープは左の河内貴哉(31)に代えて右の今井啓介(25)を投入。

ここが今日の熱視線。新井vs今井。試合はまだ終わってませんよ。1点差くらいで諦めるかっての。

 

新井兄もさすがにしぶとい。ファールで粘りカウント3-2。

最後は146kmのストレートでライトフライに打ち取った今井。1点差ならまだわからない。グッジョブでした、今井啓介。

 

9回表、阪神は藤川球児に代わる新守護神の久保康友(32)を投入。

カープの先頭は9番今井に代わる代打・中東直巳(31)

前田がいれば前田なんですが骨折したので中東。今年はここまで前田に次ぐチーム2位の打率.385。13打数5安打。ちなみに既に3年連続での捕手出場も記録

中東は3球目を叩いてサード強襲内野安打。

 

1番に返ってフレッド=ルイス。

送りバントをしてほしい場面ですが、バントにも一抹の不安がよぎる・・・笑

ルイスは結局強攻策。セカンドゴロが進塁打。1死2塁。結果オーライっぽいなあ。苦笑

 

続く打者は2番菊池(23)と3番丸(23)。

一番頼れるところに回ってきました。

菊池は右狙いですが打ち上げました。しかしこれがライト福留のまずい守備でヒットになります。2塁走者中東は落ちたのを見てからスタートで3塁ストップ。打者走者の菊池はキッチリ2塁進塁。1死23塁。

こうなると丸は敬遠。1死満塁。

四番は廣瀬(33)。15打席連続出塁のおかげで打率は現在.436。

打球は痛烈!サード坂が弾く。鳥谷カバーも投げられない、同点!記録はエラー!

なんでやねん!完全にヒット性の打球でした。

 

5対5同点。

なお9回表1死満塁。

5番松山竜平(27)の打球はレフトを襲う。しかしこれは藤川俊介(25)のファンプレーでツーアウト。タッチアップできない浅い打球でした。

 

6番は梵。

前も言いましたけど・・・

なんで梵が四番じゃないのか?←ショートだから

今カープで一番頼れるのは梵英心(32)です。

 

梵&今村

9回表5対5同点。2死満塁。

カープの実質四番・梵英心 vs クローザー久保康友。地味だけど2人とも松坂東出世代。梵は6回にも同点タイムリーを打っています。

梵の5打席目は一二塁間を破るタイムリーヒット。カープ逆転、5対6。

ホラ頼れるでしょう、梵英心。

9回裏は今村猛(22)。疲れてますけど三者凡退。カープ連敗ストップ、今村初セーブ。

 

んで今井啓介今季初勝利。1勝0敗。

オレは黒田2世じゃない。今井啓介1世だ。今井の戦線復帰でカープは再加速できるか!?

これでチームは12勝13敗1分です。

つづく...

おしまい
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ありがとうございました。

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