「左対左」だけでは打者を抑えられない【プロ野球の基礎の基礎】

2020.10.15(木)

巨人 5-5 広島 東京D

悔しい試合でした。巨人の先発ピッチャーがアホじゃなければ負けてた試合。

高橋樹也と會澤翼の弱腰投球はなんなんだ。アウトコース一辺倒で1回4失点。敗因。


 

練習が足りない

高橋樹也が先発ノムスケの緊急降板を受けて3回裏から登板。

準備不足ではなかったと思います。3回表の無死1塁で9番ノムスケに代打を出してますからね。

そのみっきーが珍しくアウトコース一辺倒。イジイジウジウジした変化球頼み。

 

どしたの、みっきー?

俺の知ってるタフなみっきーとは別人じゃないの。

 

私ね、

右投げ左打ちなんですがね、

打席ではね、

主に変化球を狙ってます。

 

なんでかわかります?

理由は二つ。

一つ目は他のチームメイトが全員ストレート待ちだから。

草野球チームの仲間が全員ストレート待ち。アホか、誰かカーブ狙わんかい。

「だってオレ、カーブ嫌いだもん」

かーーー、なんてワガママ軍団。

 

二つ目の理由。

それは私が年を取ったから。

学生から社会人になると普通、下半身が衰えます。朝のランニングをやめるので。

するとですね、

「ストレート待ちでカーブを拾う」

のが難しくなります。腰が残らない、粘れないためです。

 

ならばと私は変化球待ちに変えました。

下半身が弱ると、カーブを待ちながら「ストレートに慌てる」ほうが「何とかなる」ものだからです。

下半身の粘りがない時、ストレート待ちでカーブに合わせるほうが遙かに難しい。カーブタイミングで打ちに行ってストレートの時に慌てるほうが「ラクできる」のです。「小手先でごまかせる」と言ってもいいです。

 

同じことが「内角打ち」「外角打ち」にも当てはまります。

内角を打つのは根性と技術が必要です。ごまかしが利かない。

外角打ちはごまかしが利きます。カーブ打ちと同じで練習してないヤツでもバットに当たる、ごまかせる。

 

ハッキリ言おう。

巨人打線は内角を打てません。

丸と坂本も内角はヒットにしかできない。ホームランはない。断言。岡本は論外。

 

いやあ・・・

100試合過ぎて、今頃気付いちゃったよ。私としたことが遅すぎました。

外角ウジウジピッチングは巨人・軟弱打線の思うツボでした。

 

流し打ちは芸術でも何でもなくて、単なるごまかし。

来年と言わず、今日からすぐ巨人相手には内角攻めを徹底しよう。

 

左対左もごまかし

左サイドハンドも原らしいごまかし戦術。

中川はなかなかの好投手です。スライダーとストレートの腕の振りが同じ。コマンドも普通。

高梨はただの左投手。スライダーの腕の振りは緩い。コントロールも悪い。

大江竜聖君。昔は好きでした。鈴木誠也の後輩だし永井敦士の先輩だし。

今は何の魅力もありません。ガッカリ。左投手の良さも全く活かせていない。

プレートの1塁側を踏んでクロスステップし、スライダーを外に投げるだけの安易なピッチング。ごまかしスタイル。

小っちゃくなっちゃったなあ、大江君。可哀相に。

大江君は原辰徳の目先の野球の犠牲者。高田君は楽天でどうなるのかな・・・

 

もっと小っちゃくて可哀相なのが佐々岡&朝山でした。

大江にスクイズ。高梨にスクイズ。

意表を突く作戦だけど小園はサインを見落としましたし、坂倉は初球のボール球を空振りしました。

しっかり練習、じっくり準備のプレーではないと感じました。

おそらく行き当たりばったりのサインだったのでしょう。見ているカープファンまで恥ずかしかったプレーです。

 

よく聞けよ、佐々岡朝山。

高梨ごときにオタオタするんじゃねえ。

高梨には外スラしかないんだから普通に打てる。大江は論外、対象外。アウトオブ眼中。

二人とも左投げではありますが「左のワンポイント投手」ではありません。清川栄治をなめるんじゃねえ。

横から投げて三振取れるなら誰も苦労はしないっての。

 

カープに必要なものは練習

結局、カープが2年連続Bクラスなのは練習が足りないからなのよね。

3連覇の奢りと甘え。

だからデブるのだ、佐々岡。

今年1年で20kgぐらい痩せました。来年はしっかり働け、慶彦の下で。

高橋慶彦、セオリーを覆す野球論

 

慶彦はこのコラムの中で

「体中に防具をつけて打席に立ってもよければ、右対右、左対左で勝負したと思いますよ」

と言っており、今のバッターは体中に防具をつけて打席に立っています。

坂倉や小園にヘッポコバントなんぞさせてる場合じゃないのであります。

おしまい
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ありがとうございました。

-赤辞苑

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