[妄想対決]銭形警部vs読売巨人~前編

パリ。国際警察(ICPO)本部。

ザワザワザワ・・・

ヒソヒソヒソ・・・


 

ドン!

銭形幸一
出動命令を下さい!
これだけ明白な証拠があるのですぞ。
私は見たんだ!最新の培養槽がズラーリとこう・・・

長官
そんなことはわかっておる。

銭形
???

長官
これは高度に政治的な問題なんだ。
我がインターポールの権限は国際犯罪に限定されておる。

銭形
犯罪であることは明白ですぞ!

工藤公康
わかっとらんな。相手はNPB所属の独立球団なんだ。インターポールといえども強制捜査はできんのだよ。

高津臣吾
しかも状況は極めて不利だ。スポーツ新聞のトップを飾っているこの写真を見たかね?
「若者を次々解雇し、野球を諦めさせてあげた原監督の勇気。ルパン、山下航太獲得に失敗」

矢野燿大
「ルパンの共犯者、銭形に変装」ともあるが?

銭形
それは正真正銘の自分です。

佐々岡真司
困るんだよ、現職の警官が。軽率じゃないか。

銭形
真相は報告したはずですぞ!

高津
問題はだね、世論がどっちを信ずるか、だ。

工藤
勝ち目はあるまい?

石井一久
原監督は裏側の世界にも友人が多いそうじゃないか。
真相を暴かれると困る球団も多いんじゃないのかね?笑

栗山英樹
その通り。現に大量の先発投手が某球団によって発注された証拠がある。

石井
フン!この「高田萌生」こそ日本ハムの発注じゃないのかね!?

栗山
何だと!うちが欲しかったのは「オーバーハンドの大江竜聖」だ。

矢野
うちには「ウィーラー」をくれよ。日本シリーズが終わったらポイ捨てやろ。笑


「内海哲也」に仕事を!

長官
やめたまえ!
ここにチーム間の争いを持ち込んでもらっては困るのだよ。
選手ポイ捨てにつながる「三軍制」は球団ごとに対策してもらうしかありませんな。

 

 

広島、マツダスタジアム。

佐々岡
いや銭形君には参ったな。

河田雄祐
融通が利かないんでしょうな。

佐々岡
アイツの気持ちも理解はできるがな。

河田
しかし巨人の育成枠と三軍制度の使い方はこのままでいいのでしょうか?

佐々岡
戦力均衡という意味では完全に良くないな。しかもあのチームは監督だけじゃなくファンまでが「勝てば何でも許される」と正気で思ってるから、なかなか改革は進まんだろうな。

河田
薄っぺらい人たちは自分の欲望を満たすことにしか興味ないのでしょうね。日本人もここまで落ちたかと残念な気持ちです。

佐々岡
山下航太と直江大輔の自由契約はプロテクト対策と言う話だ。

河田
丸の時に上原浩治を使ったのと同じ手口ですね。

佐々岡
ああ。俺たちは上原なんぞ不要だったが、上原のプライドを守ったんだろうな。ヒマな球団だよ。

河田
次はいったい誰をFAで獲得するつもりなのでしょうね。

佐々岡
さあな。「ごくろうさん」と言うほかないな。

後編につづく...

おしまい
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ありがとうございました。

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