三島食品の思い出「ゆかり」と「サラヤのむすび」

中村奨成が頑張ってるみたいですけど今日はノンカープ。

ふりかけとおにぎりの話をします。


 

三島食品の「ゆかり」

私の娘がふりかけの「ゆかり」を大好きで、我が家には「ゆかり」が常備されています。

私も好きですが正直ふりかけランキングの上位ではありません。中位クラス。

私は「おかか」系が1位です。2位はこんぶ系。こんぶのくらこんとか。

 

今日のテーマは「ゆかり」です。

これ全国で販売されてますよね? 知らない人いませんよね?

スーパーや百貨店の売り上げランキングで常に上位にランクインし続けるロングセラーでベストセラー。

知らない日本人はおそらくゼロ人では?

長嶋茂雄やイチロー以上の知名度ではないか?

 

そんな「ゆかり」を製造しているのは「三島食品株式会社」さん。

資本金9000万円、2019年度売上総額143億円の中小企業。

売上全体の30%が「ゆかり」であると言われる三島食品は広島の中小企業であります。従業員380人。

広島県民には常識かもしれませんが、私はつい最近知りました。

三島食品を中小企業と言ったら怒られます?

でも「お茶づけ海苔」の永谷園は2,620人で、「のりたま」の丸美屋は390人です。

ゆかりには兄弟がいる

これも初めて知ったんですがゆかりには兄弟がいるらしい。

正確には兄弟ではなく「姉妹」

例えばこちら。

ゆかりの妹の「あかり」

他にも「かおり」と「うめこ」がいるそうです。あかりはタラコ、かおりは青しそ、うめこは梅。

 

 

ふーん・・・

 

 

三島食品って、

こんなキャラなんだ。笑

 

2021年には「ひろし」という弟分も誕生しました。

ノリノリですが海苔味ではありません。

「ひろし」は広島菜のふりかけ。

いくら私でも広島菜くらいは知っております。笑

 

サラヤのむすび

今はなき「サラヤのむすび」も実は三島食品が手がけていたそうです。

覚えてます?

サラヤのむすび

こんなんです。

1970年代、広島の路上でおにぎりを売る謎めいた店。それがサラヤでした。

コンビニ「ポプラ」はもちろん、ローソンやセブンイレブンさえまだなかった時代におにぎりを売っていたのが三島食品なのであります。

 

先取りしすぎだろ・・・

 

先取りしすぎて2001年に事業撤退。

正直あまり美味しくはありませんでした。子供の記憶でごめんなさい。

イヤ、今のコンビニおにぎりもあんまり美味しくありませんよ。やっぱ手で握ったおにぎりにはかないませんよ。

私、昔の駅弁も嫌いでした。ご飯が美味しくないし冷たいからです。1970年代に電子レンジなんかありませんよ。

 

お寿司は冷たくても美味しかったです。

小僧寿しチェーンはよく買いに行きました。大阪にもたくさんありましたし。

小僧寿しも回転寿司に押されて最近見かけなくなりましたね。

 

とにかくサラヤのむすび。

店舗と言うより「屋台」のスタイル。

国道沿いでよく目立つカラーリングのおにぎり屋は斬新でした。

今思うと警察から営業許可をもらっていたのかちょっぴり怪しいですけどね。笑

まあおおらかな時代だったんですよ。

 

ちなみに高橋慶彦が大好きな「むすびのむさし」も最近初めて食べに行きました

おしまい。

おしまい
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ありがとうございました。

-赤辞苑

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