會澤翼と山口俊が仙台でバッテリーを組む可能性

中村奨成がいよいよ本物。

石原貴規もやっぱりイイ。

今日は會澤翼トレード構想を語ります。

怒っちゃやーよ。

 

中村奨成のベーランが独特

2021.2.11(木)

コザしんきんスタジアム(沖縄市)

予定されていた紅白戦が大嵐のため中止。一日中室内練習場でした。

そんな中、興味深いニュースがありました。

広島のスピードキングは大盛 25m走で3秒39(サンスポ)

ふむ。

野手全員で25m走のタイムを計測したところ、1位は大盛、2位奨成、3位曽根だったとか。

「野間は?」と思った方もいるでしょう。私もその一人。

野間は25m超えてから加速するタイプなんですよ。カール=ルイス型というか差し馬型。だからイメージの割に盗塁数が少ない。

野間は毎年秋に「走り方改革」みたいなテーマを掲げ盗塁数アップを狙うんですが、今年もあまり効果は出ていないのでしょうか。

 

とにかく1位が大盛。

2位が奨成。

奨成?

2位?

どう思われますか、この結果?

 

私は

もっと速いんじゃねーか?

大盛を喰うんじゃないか?

とさえ感じています。

中村奨成の足はメチャクチャ速いからです。

25m走も速いですが実はベーランも速い。非常に独特なベーランです。

ベーランとはベースランニング。

1塁からホームインする速さ、2塁からホームインする速さのこと。

カープ選手はだいたい上手いです。よく練習しています。

特に私が高く評価している走者が実は坂倉将吾中村奨成の二人であります。

坂倉については一去年から絶賛しています。二塁からホームインするのがとても速い。打球判断が速いからです。

中村奨成のベーランにもこのキャンプで高評価を付けました。

例えば2/9(火)のケース打撃の一コマ。

「1死2塁で2塁走者奨成、打者クロン、投手久本、捕手石原」という場面。

センター大盛はクロン対策で深めに守っています。ですから2塁走者はそれほど大きなリードを取らなくてもいいんですが、中村奨成は一球一球限界まで広いリードを取っていました。好印象です。

んでクロンがライナーでピッチャー返し。広いリードを取っている2走の奨成は「自分の後ろ」の打球なので一気に駆け出します。

この時、中村奨成は3塁まで「直線的」に走りました。もしかするとショートがダイビングキャッチするかもしれないからです。

しかし抜けたので玉木はグルグル回します。

んで奨成はこの時3塁ベースを直角に曲がりました。

コレはけっこう「難しいプレー」です。慌てて3塁に走ると三本間で大きく膨らむことになりますのでね。

しかし奨成は落ち着いていました。打球がセンターに抜けたのを確認すると、3塁ベース手前で小刻みにステップして減速、3塁を直角に曲がると歩幅を広げ加速。この加速が見事に速い上、最短距離で3塁ベースを曲がることができました。

センターは強肩の大盛でしたがバックホームを諦めました。それほど見事な走塁だったと思います。

玉木が二軍で奨成に教えたのか、広陵で習ったのかわかりませんが、中村奨成のベーランはとても実戦向きです。

 

カープでは「直角ターン」を見せる選手は少ないです。大盛は基本に忠実な「減速せずに膨らむベーラン」が得意。昨年のコレとかね。田中や野間もこういうタイプ。減速したくないタイプ。

菊池涼介には奨成式の「スローイン・ファーストアウト」のコーナーリングをする時があります。こっちは最短距離を走るタイプ。

加速型の走者がキクと奨成。

高速型の走者が大盛と田中と野間って感じでしょうか。

 

カープの捕手はどうすんだ?

石原貴規も良い捕手です。

石原(23)、坂倉(22)、奨成(21)、持丸(19)、二俣(18)

んでアツ(32)、イソ(28)、ハマ(35)

私は昨年「磯村を楽天にトレードしろ」と言いました。

が実現せず、楽天は巨人の控え捕手をトレードで獲得しました。

ならばアツならどうだろう?

99%ないと思いますよ。功労者ですし複数年契約ですし。

 

侍JAPANの稲葉監督がこないだカープキャンプを訪れ、アツ、キク、誠也、森下を激励したそうです。

東京五輪の中止もいよいよ発表されそうな雰囲気ですが、アツは現時点でも日本代表候補の捕手。

マエケン、新井、黒田の次の「精神的支柱」

ですが、中村奨成と石原貴規を今シーズンも二軍の試合に出すつもりなのか?

私はそれは勿体ないと思います。

 

やっぱ捕手の誰かをトレードすればどうでしょう。

イソでダメならアツはどうだろう?

炭谷と丸が言っていた「現役ドラフト」は結局うやむやになり2020年は実現しませんでした。

 

楽天の正捕手は太田光(24)。期待のホープ。

しかしその次がいません。下妻、足立。

石井一久は「捕手の育成は時間がかかる。トレードで賄え」みたいなことも言っていたし、昨年のドラフトでも捕手の指名はありませんでした。

加えて田中将大の復帰。岸、涌井、則本と「通算500勝ローテ」とか言われています。

これを受ける捕手がちょっぴり手薄。太田君は好きですけどね。

 

んで楽天とカープには強い絆があって3年連続トレードしてます。福井、下水流、DJ。栗原健太を助けてくれたのも楽天でした。

アツとマー君はいいコンビになるんじゃないか。

アツと外野手(野間or高橋大)↔投手2人とか。あり得ないとは言えないですよ。吉持君はもう要らない。矢野を獲ったので。

 

とにかくカープの捕手は勿体なくて楽天は枯渇している。何かあってもおかしくないです。

ケガの多いポジションですから「正捕手2人。できれば3人」はよくわかります。

しかし「正捕手5人」はいかにも多い。アツ、イソ、石原、坂倉、奨成。

 

楽天の思うツボ

しかしトレードやFAで簡単に弱点補強させるのもシャクです。楽天の思うツボ。

昨日、トロントの山口俊が開幕ロースターから漏れたと発表がありました。

NPB復帰説もささやかれる中、巨人と楽天なんかは獲得調査をするかもしれないですね。

 

アツと山口は顔面死球以来、何かとゴチャゴチャやってます。

もし楽天でアツと山口がバッテリーを組むなんてことになったら複雑な気持ちですね。

可能性ゼロではないんですよね。妄想かなあ。

おしまい
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ありがとうございました。

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